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アメリカ大統領と信仰④ ビル・クリントン

🔷聖書の知識11ーアメリカ大統領の信仰4→ビル・クリントン

51:1神よ、あなたのいつくしみによって、わたしをあわれみ、あなたの豊かなあわれみによって、わたしのもろもろのとがをぬぐい去ってください。51:2わたしの不義をことごとく洗い去り、わたしの罪からわたしを清めてください。(詩編51・1~2)

日本時間で、今朝7時過ぎにアメリカで行われた「神統一世界のための世界キリスト教聖職者希望前進大会」が成功理に終りましたね。

今朝、クリントン大統領について書き始めたところ、令和リバイバルのメンバーから電話が入り、今回の大会についてコメントして欲しいとの強い要請がありました。それで、最初に大会の感想を簡単に書かせて頂きます。

[黒人は新しい選民]

先ず、感じたことは、黒人こそ新しい選民だということです。奴隷生活の中で蕩減が晴れて、今、直接霊界から導かれ、神に祝福された主を証す民にならんとしています。今回、これをはっきり感じました。

「黒人ばかりで肝心の白人が来ていないじゃないか」と、今までの私ならこのように思ったことでしょう。しかし、今朝私が啓示されたことは、「黒人こそ再臨期の新しい選民」ということでした。やがて、白人は屈服して、共に主を証す祭司の民になることを確信致します。

次に、韓鶴子女史のスピーチの爽やかさです。端的で無駄のない透き通ったスピーチは、会場に聖書的な霊性をもたらしました。「再び来ると言われたイエス様の使命を持って来られて子羊の婚姻を持ちました」と語られ、再臨のイエスを端的に証されました。そして、人生の黄金期の40年を、世界を救う使命を持ったアメリカのために投入したとも言われましたね。

高度の神学的、歴史的知識が無かったとしても、実体聖霊として数千名の聖職者を前に堂々と場を主管する霊性を誰もが感じたのではないかと思います。

[聖書的伝統]

3番目に感じたことは、やはりアメリカの聖書的、キリスト教的伝統の重みと素晴らしさです。歴代の大統領は、必ず聖書を引用して演説を行う伝統がありますが、聖書の言葉が、これほど日常の中に浸透している国はありません。スピーチの中で「後ろを振り返ってはならない」との創世記19・17を引用されましたね。奇しくも、この聖句は、私の座右の銘でしたので、びっくりしました。

聖書的で、底抜けに明るい会場の雰囲気は、ボーンアゲイン(回心)を経た人々のアメリカキリスト教の霊性そのものでした。

以上が私の感想です。皆様は如何でしたか。さて、これからクリントンの信仰について語る時間です。紙面の関係で詳細は次回に回し、今回は、第1章だけにいたします。

[クリントンの信仰]

民主党のクリントンは、経済政策こそ好調でしたが、外交・安全保障は心もとな

く、親中・反日政策はアジアに不安定要因を振り撒くことになりました。そして、

何よりも数々の不倫、とりわけモニカ・ルインスキーとのホワイトハウスでの性

的スキャンダルは、クリントンの人間性や道徳性に重大な疑問符がつけられる

ことになりました。


しかし、にも拘らずクリントンは、信仰的回心、ボーンアゲインを経た敬虔なキリスト教信徒として、群を抜いた大統領だったのであります。著名な牧師からも、「近年、稀に見る信仰篤い大統領」との評価を得ています。

次回、特にクリントンの信仰について詳細に見ていきたいと思います。(了)