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言論戦を勝ち抜くために 世界日報再検証
◯つれづれ日誌(令和6年2月7日)-言論戦を勝ち抜くためにー世界日報再検証 恐れるな。語りつづけよ、黙っているな。あなたには、わたしがついている (使徒行伝18.9) 前回のつれづれ日誌でも述べましたが、1月28日、文京シビック・センターで行われたジャーナリストの...


解散請求問題の再検証 文化庁のパブリックコメントに際して
◯つれづれ日誌(令和6年1月31日)-解散請求問題の再検証ー文化庁のパブリックコメントに際して わたしを守る盾は神である。神は心の直き者を救われる。神は義なるさばきびと、日ごとに憤りを起される神である (詩篇7.10~11) ...


「空気の研究」再考 日本は多神教か一神教か
◯つれづれ日誌(令和6年1月24日)-「空気の研究」再考ー日本は多神教か一神教か 神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さる(ロマ書8.28) 岸田首相は1月19日午前、唐突に自派閥の「宏池会」を解散することを...


何故キリスト教は日本に根付かないのか再考 山本七平「空気」という日本教の猛威
◯つれづれ日誌(令和6年1月17日)-何故キリスト教は日本に根付かないのか再考ー山本七平「空気」という日本教の猛威 人々はこれを聞いて、心の底から激しく怒り、ステパノにむかって、歯ぎしりをした。人々は大声で叫びながら、耳をおおい、ステパノを目がけて、いっせいに殺到し、...


新しい革命的な教会への挑戦 二人の牧師からリバイバルのヒントを得る
◯つれづれ日誌(令和6年1月10日) 新しい革命的な教会への挑戦 二人の牧師からリバイバルのヒント得る ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるのである (マタイ18.20) 奇跡の漁り(ラファエロ画) プロローグ...


哲学の父ソクラテスの哲学、及び金明熙(キムミョンヒ)女史との聖人祝福結婚について
◯つれづれ日誌(令和6年1月3日)-哲学の父ソクラテスの哲学、及び金明熙(キムミョンヒ)女史との聖人祝福結婚について ユダヤ人はしるしを請い、ギリシヤ人は知恵を求める。しかしわたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝える (1コリント1.22~23) ...


出版の勧め 思いを文字化することの効用について
◯つれづれ日誌(令和5年12月28日)-出版の勧めー思いを文字化することの効用について すなわち、ある人には御霊によって知恵の言葉が与えられ、ほかの人には、同じ御霊によって知識の言、またほかの人には信仰、またほかの人にはいやしの賜物、またほかの人には力あるわざ、またほ...


本年を振り返って 日本と世界に起こっている終末現象に思う
◯つれづれ日誌(令和5年12月20日)-本年を振り返ってー日本と世界に起こっている終末現象に思う わたしはあなたと共にいて、あなたがどこへ行くにもあなたを守り、わたしは決してあなたを捨てない (創世記28.15) ...


佐藤優著『池田大作研究』(朝日新聞出版)を聖書観で読み解く③ 創価学会の世界宗教の道 その光と課題
◯つれづれ日誌(令和5年12月13日)-佐藤優著『池田大作研究』(朝日新聞出版)を聖書観で読み解く③ー創価学会の世界宗教の道ーその光と課題 人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。なぜ...


佐藤優著『池田大作研究』(朝日新聞出版)を聖書観で読み解く② 創価学会の正史と日蓮仏法の教義
◯つれづれ日誌(令和5年12月6日)-佐藤優著『池田大作研究』(朝日新聞出版)を聖書観で読み解く②ー創価学会の正史と日蓮仏法の教義 詮ずるところは、天もすて給え、諸難にもあえ、身命を期とせん。善に付け悪につけ、法華経をすつるは地獄の業なるべし。大願を立てん。なんどの種種の大...


佐藤優著『池田大作研究』(朝日新聞出版)を聖書観で読み解く① 池田氏の生い立ちと絶対平和主義の検証
◯つれづれ日誌(令和5年11月29日) 佐藤優著『池田大作研究』(朝日新聞出版)を聖書観で読み解く① 池田氏の生い立ちと絶対平和主義の検証 だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。(2コリント5...


大阪、高野山聖書セミナーを終えて 聖書的霊性を学ぶ
◯つれづれ日誌(令和5年11月22日) 大阪、高野山セミナーを終えてー聖書的霊性を学ぶ 数多の哲学者や宗教家はあれど、誰一人として秘められた神の心情と聖書の真義(奥義)について知る者はなく、霊的には暗闇に覆われているかのようでした。盲目にして無知なる人間の行為の記録ともいう...


厚木大山登山顛末記ー偉大な宗教家たちの霊的召命体験
◯つれづれ日誌(令和5年11月15日)-厚木大山登山顛末記ー偉大な宗教家たちの霊的召命体験 1935年4月1日、 復活節の日、定州猫頭山にて、夜を徹しての涙ながらの祈祷の果て、イエス・キリストが現れて、多くの啓示と教示を下さいました。嵐のように忽然と現れたイエス様は「苦痛を...


解散請求を受けて⑤ 反UC思想と反ユダヤ主義の類似性 - イスラエル・ハマス戦争に思う
◯つれづれ日誌(令和5年11月8日)-解散請求を受けて⑤ 反UC思想と反ユダヤ主義の類似性 - イスラエル・ハマス戦争に思う わたしの名をもってとなえられるわたしの民が、もしへりくだり、祈って、わたしの顔を求め、その悪い道を離れるならば、わたしは天から聞いて、その罪をゆるし...


解散請求を受けて④ 櫻井義秀著『統一教会』の欺瞞を切る 信教の自由運動から福音伝道のリバイバルへ
◯つれづれ日誌(令和5年11月1日)-解散請求を受けて④ 櫻井義秀著『統一教会』の欺瞞を切るー信教の自由運動から福音伝道のリバイバルへ いにしえよりこのかたの事をおぼえよ。わたしは神である、わたしのほかに神はない。わたしは神である、わたしと等しい者はない。わたしは終りの...


解散請求を受けて③ 法廷外闘争の火ぶた切られる 信教の自由を守る福岡県民集会
◯つれづれ日誌(令和5年10月25日)-解散請求を受けて③ 法廷外闘争の火ぶた切られるー信教の自由を守る福岡県民集会 地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである 。(マタイ10.34)...


解散請求を受けて② 岸田政権に鉄槌を ホーリネス教会の解散と浦上四番崩れに思う
◯つれづれ日誌(令和5年10月18日)-解散請求を受けて②ー岸田政権に鉄槌をーホーリネス教会の解散と浦上四番崩れに思う わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな(ヨブ記1.21)...


解散請求を受けて①ー反転攻勢への転換点 鈴木エイトを遂に提訴 !
◯つれづれ日誌(令和5年10月13日) 解散請求を受けて①ー反転攻勢への転換点 鈴木エイトを遂に提訴 ! パウロが姿をあらわすと、エルサレムから下ってきたユダヤ人たちが、彼を取りかこみ、彼に対してさまざまの重い罪状を申し立てたが、いずれもその証拠をあげることはできなかっ...


解散請求は最悪の反キリスト政策 起死回生の法廷外闘争を!
◯つれづれ日誌(令和5年10月4日) 解散請求は最悪の反キリスト政策 起死回生の法廷外闘争を! 今は終りの時である。あなたがたがかねて反キリストが来ると聞いていたように、今や多くの反キリストが現れてきた。それによって今が終りの時であることを知る (1ヨハネの手紙2.18)...


UCの受難に思う ヨブ記に学ぶ試練の意味
◯つれづれ日誌(令和5年9月27日) UCの受難に思う ヨブ記に学ぶ試練の意味 わたしたちは、四方から患難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まらない。迫害に会っても見捨てられない。倒されても滅びない。いつもイエスの死をこの身に負うている。それはまた、イエスのいのち...


UCバッシングと反ユダヤ思想 国家的弾圧に直面して
○つれづれ日誌(令和5年9月20日)-UCバッシングと反ユダヤ思想-国家的弾圧に直面して ピラトは言った、「それではキリストといわれるイエスは、どうしたらよいか」。彼らはいっせいに「十字架につけよ」と言った。しかし、ピラトは言った、「あの人は、いったい、どんな悪事をしたのか...


岸田政権のUC解散請求方針の危険性-史上最悪の反キリスト政策
◯つれづれ日誌(令和5年9月13日)-岸田政権のUC解散請求方針の危険性-史上最悪の反キリスト政策 主は殺し、また生かし、陰府にくだし、また上げられる。主は貧しくし、また富ませ、低くし、また高くされる ( 1サムエル記2.6~7. ハンナの祈り)...


高野山訪問記 真言密教の祖「空海」の世界③
◯つれづれ日誌(令和5年9月6日)-高野山訪問記ー真言密教の祖「空海」の世界③ すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである...


高野山訪問記 真言密教の祖「空海」の世界②
◯つれづれ日誌(令和5年8月30日)-高野山訪問記ー真言密教の祖「空海」の世界② あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないの か(1コリント3.16) 前回は、誕生から唐へ留学するまでの空海の求道時代を概観しました。今回は苦難の航海の末、唐...
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