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新生聖書勉強会

落穂拾い.ルツ記(ウジェーヌ・ビュルナン)

受胎告知(レオナルド・ダ・ビンチ)

アブラハムと三人の天使(レンブラント・ファン・レイン)

落穂拾い.ルツ記(ウジェーヌ・ビュルナン)
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「国際宗教自由(IRF)サミット2025」に思う - 大転換を告げる鐘
◯徒然日誌(令和7年2月12日) 「国際宗教自由(IRF)サミット2025」に思う-大転換を告げる鐘 ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい (ロマ書11.33) プロローグ ...


チョー・ヨンギ牧師と文鮮明先生 - 戦後韓国最大のリバイバリスト
◯徒然日誌(令和7年2月5日) チョー・ヨンギ牧師と文鮮明先生 - 戦後韓国最大のリバイバリスト イエスは彼に言われた、「もしできれば、と言うのか。信ずる者には、どんな事でもできる」 (マルコ9.23) プロローグ ...


日本の司法は大丈夫なのか - 解散請求裁判に思う
◯徒然日誌(令和7年1月29日) 日本の司法は大丈夫なのか - 解散請求裁判に思う 主よ、奮い立って下さい。なぜ、眠っておられるのですか。立ち上がって、我らをお助け下さい。我らを贖い、あなたの慈しみを表して下さい (詩篇44.24~27) ...


検証-韓民族選民大叙事詩 - 天孫思想とメシア待望の歴史
◯徒然日誌(令和7年1月22日) 検証-韓民族選民大叙事詩 - 天孫思想とメシア待望の歴史 わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。それから、御使はわた...


詩篇再考 - 新約聖書が最も引用した書
◯徒然日誌(令和7年1月15日) 詩篇再考 - 新約聖書が最も引用した書 主よ、あなたは代々にわたしたちの宿るところ。山々が生まれる前から、大地が、人の世が、生み出される前から、世々とこしえに、あなたは神。 (詩篇90.1~2) ...


初祈り・初礼拝顛末記 - 鎌倉鶴岡八幡宮、大和カルバリチャペル、藤沢家庭教会
◯徒然日誌(令和7年1月8日) 初祈り・初礼拝顛末記-鎌倉鶴岡八幡宮、大和カルバリチャペル、藤沢家庭教会 主はわたしの願いを聞かれた。主はわたしの祈をうけられる(詩篇6.9) 令和7年の冒頭、筆者は自らの正月行事として3つの宗教施設を訪問した。まず4日、数年ぶり...


新年のメッセージ - 巳年は「復活と再生」の年
◯徒然日誌(令和7年1月1日) 新年のメッセージ - 巳年は「復活と再生」の年 わたしたちは、その死にあずかるバプテスマによって、彼と共に葬られたのである。それは、キリストが父の栄光によって、死人の中からよみがえらされたように、わたしたちもまた、新しいいのちに生きる...


クリスマスメッセージ - キリストの誕生
◯徒然日誌(令和6年12月25日) クリスマスメッセージ - キリストの誕生 ところが、彼らがベツレヘムに滞在している間に、マリヤは月が満ちて、初子を産み、布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた。客間には彼らのいる余地がなかったからである(ルカ2:6~7) ...


聖書の三大思想 - 贖罪論の考察
◯徒然日誌(令和6年12月18日) 聖書の三大思想 - 贖罪論の考察 神はこのキリストを立て、その血によって信じる者のために罪を償う供え物となさいました (ローマ3.25) さて、今回の徒然日誌は、聖書の三大思想である「唯一神思想」「メシア思想」「贖罪思想」の内...


那須聖著『牢獄の救世主』に見るキリストの要件 - 何故、文鮮明師はメシアと言えるか
◯徒然日誌(令和6年12月11日) 那須聖著『牢獄の救世主』に見るキリストの要件 - 何故、文鮮明師はメシアと言えるか わたしヨハネは、神の言とイエスのあかしとのゆえに、パトモスという島にいた。ところが、わたしは、主の日に御霊に感じた。そして、わたしのうしろの方で、...


松下正寿著『文鮮明 - 人と思想』を読み解く -- 本格的な文鮮明伝への一里塚。
◯徒然日誌(令和6年12月4日) 松下正寿著『文鮮明 - 人と思想』を読み解く- 本格的な文鮮明伝への一里塚。 また、雄やぎと子牛の血によってではなく、ご自分の血によって、ただ一度だけ聖所に入り、永遠の贖いを成し遂げられました。 (ヘブル9.12) ...


アメリカの「感謝祭」(Thanksgiving Day)に思う 「感謝」の意味を考える
◯徒然日誌(令和6年11月27日) アメリカの「感謝祭」(Thanksgiving Day)に思う-「感謝」の意味を考える また、あなたが畑にまいて獲た物の勤労の初穂をささげる刈り入れの祭りと、あなたの勤労の実を畑から取り入れる年の終わりに、取り入れの祭を行わなけれ...


兵庫県知事選挙に思う 立花孝志の正義の鉄槌に拍手
◯徒然日誌(令和6年11月20日) 兵庫県知事選挙に思うー立花孝志の正義の鉄槌に拍手 ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。(ローマ11.33) 11月17日、鳴り物入りの兵庫県知事選挙の投開票が行われた。事実上、前...


トランプの大統領選挙当選に思う 現代のペルシャ王クロスたらんか!
◯徒然日誌(令和6年11月13日) トランプの大統領選挙当選に思うー現代のペルシャ王クロスたらんか! ペルシャ王クロスの元年に当り、主はエレミヤの口によって伝えた主の言葉を成就するため、ペルシャ王クロスの霊を感動されたので、王はあまねく国中にふれ示し、またそれを書き...


イスラエル建国の聖書的意味 イスラエル・イラン紛争に思う
◯徒然日誌(令和6年11月6日) イスラエル建国の聖書的意味ーイスラエル・イラン紛争に思う その日、主は再び手を伸べて、その民の残れる者をアッスリヤ、エジプト、パテロス、エチオピヤ、エラム、シナル、ハマテおよび海沿いの国々からあがなわれる。主は国々のために旗をあげて...

総選挙の結果に思う 反宗教的政党と化した岸田自民党に神の鉄槌下る
◯徒然日誌(令和6年10月30日) 総選挙の結果に思うー反宗教的政党と化した岸田自民党に神の鉄槌下る 愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と書いてあるからで...


聖書のメシア思想について メシアの本質とは何か
◯徒然日誌(令和6年10月23日) 聖書のメシア思想についてーメシアの本質とは何か ヨハネはイエスが自分の方にこられるのを見て言った、「見よ、世の罪を取り除く神の小羊」(ヨハネ1.29) 日本は今、総選挙の真っ最中であるが、石破政権の内閣支持率が30%を切り...


神学研究会に参加して 聖書の三大思想と神についての考察
◯徒然日誌(令和6年10月16日) 神学研究会に参加してー聖書の三大思想と神についての考察 神を知る(畏れる)ことは知識のはじめ(箴言1.7) プロローグ 石破茂首相は、9日、衆議院を解散し、そして15日、衆議院選挙が公示れた(27日投開票)。ここ約1ヶ...


恩讐を越えて 石破首相誕生に思う
◯徒然日誌(令和6年10月9日) 恩讐を越えてー石破首相誕生に思う しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。 (マタイ5.44) プロローグ 先般、東京プリンスホテルで「鈴木宗男を励ます集会」が行われ、そこで作家の佐藤優氏が講演...


石破新内閣発足に思う クリスチャン石破茂の闇と光
◯徒然日誌(令和6年10月2日) 石破新内閣発足に思うークリスチャン石破茂の闇と光 おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろ う(ルカ18.14) プロローグ 先日、ある知人から、自身の「健康法」を聞かされた。毎朝、ベッドの...


変転する内外情勢と背後にある神の救済摂理 普遍の真理に超然と立つ
◯徒然日誌(令和6年9月25日) 変転する内外情勢と背後にある神の救済摂理ー不変の真理に超然と立つ 草は枯れ、花はしぼむ。しかし、神の言葉はとこしえに変ることはない (イザヤ40.8) プロローグ 今、アメリカでは大統領選挙(11月5日投票)のたけなわで...


詩篇51篇に見るダビデの悔い改め 預言者ナタンの叱責を受け入れる
◯徒然日誌(令和6年9月18日) 詩篇51篇に見るダビデの悔い改めー預言者ナタンの叱責を受け入れる 神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません (詩篇51.17) はじめに ...


自民党総裁選挙に思う 高市早苗の思想と政策
◯徒然日誌(令和6年9月11日) 自民党総裁選挙に思うー高市早苗の思想と政策 主よ、わたしを平和の器とならせてください。 憎しみがあるところに愛を、 争いがあるところに赦しを、 分裂があるところに一致を、 疑いのあるところに信仰を、...
