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靖国神社参拝記-戦後80年各政党談話と歴史認識 、靖国参拝は偶像礼拝か
◯徒然日誌(令和7年8月20日) 靖国神社参拝記-戦後80年各政党談話と歴史認識、靖国参拝は偶像礼拝か このようにして律法は、信仰によって義とされるために、わたしたちをキリストに連れて行く養育掛となったのである。しかし、いったん信仰が現れた以上、わたしたちは、もはや養...


キリスト教神学と統一神学-神明忠昭氏の神学講座レジメを読んで
◯徒然日誌(令和7年8月13日) キリスト教神学と統一神学-神明忠昭氏の神学講座レジメを読んで その新しい真理は、いかなる使命を果たさなければならないのであろうか。この真理は宗教が探し求めてきた内的真理と科学が探し求めてきた外的真理とを、統一された一つの課題として解...


今後の政局と国策裁判の憲法問題-小林節慶應大学名誉教授の指摘
◯徒然日誌(令和7年8月6日) 今後の政局と国策裁判の憲法問題-小林節慶應大学名誉教授の指摘 あなたがたに言っておく。神に義とされて自分の家に帰ったのは、この取税人であって、あのパリサイ人ではなかった。おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされ...


スパイ防止法を保守団結の象徴に 今こそ勝共・頭翼思想を国の背骨に!
◯徒然日誌(令和7年7月30日) スパイ防止法を保守団結の象徴に-今こそ勝共・頭翼思想を国の背骨に! わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あな...


政界戦国時代の処方箋ー今こそ勝共思想(頭翼思想)を国家の柱に!
◯徒然日誌(令和7年7月23日) 政界戦国時代の処方箋ー今こそ勝共思想(頭翼思想)を国家の柱に! 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起りん、また地震があるであろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。(マタイ24.7~...


検証「創立以前の内的教会史」 統一教会の真の歴史
◯徒然日誌(令和7年7月16日) 検証「創立以前の内的教会史」ー統一教会の真の歴史 今日、統一教会の創立 24周年を 迎えましたが、この24年間は教会の外的な歴史であり、教会創立の基台をつくろうとした創立以前の歴史こそ本当の統一教会の歴史です...


浜田聡議員の「UC弁明の理」、立花孝志氏「日本のトランプ」を宣言
◯徒然日誌(令和7年7月9日) 浜田聡議員の「UC弁明の理」ー立花孝志氏「日本のトランプ」を宣言 アブラハムは言った、「いまわたしはあえてわが主に申します。もしそこに二十人いたら」。主は言われた、「わたしはその二十人のために滅ぼさないであろう」。アブラハムは言った、「...


イスラエルとイランの停戦合意に思う - イサクとイシマエルの葛藤と和解
◯徒然日誌(令和7年7月2日) イスラエルとイランの停戦合意に思う - イサクとイシマエルの葛藤と和解 アブラハムは高齢に達し、老人となり、年が満ちて息絶え、死んでその民に加えられた。その子イサクとイシマエルは彼をエフロンの畑にあるマクペラのほら穴に葬った。これはマム...


神がイスラエルを愛された民族の記憶-神(親)に愛された者は神を見失うことはない
◯徒然日誌(令和7年6月25日) 神がイスラエルを愛された民族の記憶ー神(親)に愛された者は神を見失うことはない 神はエジプトの地と、ゾアンの野でくすしきみ業を先祖たちの前に行われた。神は海を分けて彼らを通らせ、水を立たせて山のようにされた。 昼は雲をもって導き、夜は...


イスラエル建国の意味と神学的解釈について イスラエル、イラン戦争に思う
◯徒然日誌(令和7年6月18日) イスラエル建国の意味と神学的解釈についてーイスラエル、イラン戦争に思う その日、主はアブラムと契約を結んで言われた、「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。エジプトの川から、かの大川ユフラテまで。すなわちケニびと、ケニジびと、カドモニ...


イスラエル神殿の崩壊とバビロン捕囚 イスラエルのシナゴーグに学ぶ
◯徒然日誌(令和7年6月11日) イスラエル神殿の崩壊とバビロン捕囚ーイスラエルのシナゴーグに学ぶ イスラエルよ聞け。われわれの神、主は唯一の主である。あなたは心をつくし、精神をつくし、力をつくして、あなたの神、主を愛さなければならない。 (申命記6.4~5) ...


新時代におけるパウロの研究 旧約から新約、そして成約へ
◯徒然日誌(令和7年6月4日) 新時代におけるパウロの研究ー旧約から新約、そして成約へ ところが、道を急いでダマスコの近くにきたとき、突然、天から光がさして、彼をめぐり照した。彼は地に倒れたが、その時「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。...


月刊Hanada6月号「福田ますみ-解散命令判決」、及び月刊正論6月号「田中会長のインタビュー」を読んで
◯徒然日誌(令和7年5月21日) 月刊Hanada6月号「福田ますみ-解散命令判決」、及び月刊正論6月号「田中会長のインタビュー」を読んで そこで、この際、諸君に申し上げる。あの人たちから手を引いて、そのなすままにしておきなさい。その企てや、しわざが、人間から出たもの...


半島は東洋のイスラエル、日本は世界の子宮ー令和の母性国家論 ・UCは愛国団体
◯徒然日誌(令和7年5月14日) 半島は東洋のイスラエル、日本は世界の子宮ー令和の母性国家論・UCは愛国団体 もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからである 。(ガラテヤ3.28) ...


「X」の投稿記事を解説する 統一解散問題の多面的考察
◯徒然日誌(令和7年5月7日) 「X」の投稿記事を解説するー統一解散問題の多面的考察 あなたは偉大な神。驚くべき御業を成し遂げられる方。ただあなたひとり、神. (詩篇86.10) プロローグ 筆者はある知人から「X」への投稿の仕方を学んで、令和7年3月1...


教皇の死去に思う 教皇とは何か、カトリックの課題とは
◯徒然日誌(令和7年4月30日) 教皇の死去に思うー教皇とは何か、カトリックの課題とは 信教の自由、思想と言論の自由、異なる意見の尊重なしに平和はありえません。 (20 日復活祭のフランシスコ教皇のメッセージ) プロローグ ...


言葉の力「言霊」の研究 ー「X」に見られる言葉の威力
◯徒然日誌(令和7年4月23日) 言葉の力「言霊」の研究 ー「X」に見られる言葉の威力 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初めに神と共にあった。すべてのものは、これによってできた。この言に命があった 。(ヨハネ1.1~4) ...


「X」への投稿記事一覧(令和7年3月~5月) 主に統一(UC)の解散問題について
◎「X」への投稿一覧(令和7年3月~5月)―主に統一(UC)の解散問題について 【令和7年3月投稿】 🔷吉田宏(牧師) 統一を巡る社会現象は、結局有神論と無神論の葛藤ではないか。キリストか反キリストかの争いである。確かに、マスコミも政治も裁判所も無神論的ヒューマニズム...


祝-World Summit 2025、天苑宮・天一聖殿入宮式 その意義について
◯徒然日誌(令和7年4月16日) 祝-World Summit 2025、天苑宮・天一聖殿入宮式ーその意義について イスラエルの人々がエジプトの地を出て後四百八十年、ソロモンがイスラエルの王となって第四年のジフの月すなわち二月に、ソロモンは主のために宮を建てること...


日本における宗教弾圧とその教訓 大本弾圧とホーリネス弾圧
◯徒然日誌(令和7年4月9日) 日本における宗教弾圧とその教訓-大本弾圧とホーリネス弾圧 神よ、沈黙しないで下さい。黙していないでください。御覧ください、敵が騒ぎ立っています。彼らは言います。「あの民を国々の間から断とう。イスラエルの名が再び思い起こされることのないよ...


家庭連合解散命令に思う 未曾有の宗教弾圧との内外の戦い
◯徒然日誌(令和7年4月2日) 家庭連合解散命令に思う-未曾有の宗教弾圧との内外の戦い 主よ、奮い立って下さい。なぜ、眠っておられるのですか。目覚めて下さい。立ち上がって、我らをお助け下さい。我らを贖い、あなたの慈しみを表して下 さい(詩篇44.24~27) ...


聖酒式とは何か 悔い改めと赦しの秘蹟
◯徒然日誌(令和7年3月26日) 聖酒式とは何かー悔い改めと赦しの秘蹟 ヒソプの枝でわたしの罪を払って下さい。わたしが清くなるように。わたしを洗って下さい。雪よりも白くなるように (詩篇51.9) プロローグ ...


解散請求事件の霊的意味-世界日報出版『脅かされる信教の自由』を読んで
◯徒然日誌(令和7年3月19日) 解散請求事件の霊的意味-世界日報出版『脅かされる信教の自由』を読んで 山々が生まれる前から、大地が、人の世が、生み出される前から、世々とこしえに、あなたは神 (詩篇90.1~2) プロローグ ...


検証 最高裁過料裁判決定-バビロン捕囚とイザヤ、エレミヤ、エゼキエルの励ましに思う
◯徒然日誌(令和7年3月12日) 検証-最高裁過料裁判決定ーバビロン捕囚とイザヤ、エレミヤ、エゼキエルの励ましに思う あなたがたの神は言われる、「慰めよ、わが民を慰めよ、ねんごろにエルサレムに語り、これに呼ばわれ、その服役の期は終り、そのとがはすでにゆるされ、そのも...
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