イエス・キリストと文鮮明先生 内的教会史と名節 ◯徒然日誌(令和6年4月17日) イエス・キリストと文鮮明先生ー内的教会史と名節 週の初めの日の朝早く、イエスはよみがえって、まずマグダラのマリヤに御自身をあらわされた。イエスは以前に、この女から七つの悪霊を追い出されたことがある。(マルコ16.9)...
原理講論は聖書の新しい解釈論である 劉孝元元協会長と原理講論 ◯徒然日誌(令和6年4月10日) 原理講論は聖書の新しい解釈論であるー劉孝元元協会長と原理講論 わたしはこれらのことを比喩で話したが、もはや比喩では話さないで、あからさまに、父のことをあなたがたに話してきかせる時が来るであろう(ヨハネ16.25)...
イエス・キリストの受難週に同参して 文鮮明先生の北朝鮮での苦役路程を思う ◯徒然日誌(令和6年4月3日) イエス・キリストの受難週に同参してー文鮮明先生の北朝鮮での苦役路程を思う わたしたちの内の古き人はキリストと共に十字架につけられた。もしわたした ちが、キリストと共に死んだなら、また彼と共に生きることを信じる(ロマ6.6~9)...
キリスト教の相続とその意義 インマヌエル教会を訪問して ◯徒然日誌(令和6年3月27日) キリスト教の相続とその意義ーインマヌエル教会を訪問して 見よ、おとめがみごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる(マタイ1.23) 3月22日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と信者の男性(高島幸司氏)が、公共施設の利用を許...
何故悪人が栄え、善人が試練に遭うのか 同性婚容認の札幌高裁判決に思う ◯徒然日誌(令和6年3月20日) 何故悪人が栄え、善人が試練に遭うのかー同性婚容認の札 幌高裁判決に思う この地上には空しいことが起こる。善人でありながら、悪人の業の報いを受ける者があり、悪人でありながら、善人の業の報いを受ける者がある(伝道者の書8.14)...
長崎潜伏キリシタンと曹洞宗天福寺との共生◯徒然日誌(令和6年3月13日) 長崎潜伏キリシタンと曹洞宗天福寺との共生 すべてのものの上にあり、すべてのものを貫き、すべてのものの内にいます、すべてのものの父なる神は一つである(エペソ4.6) 文化時報2024年3月5日号の掲載記事によると、曹洞宗は第143回通常宗...
徒然日誌(令和6年3月6日)神のご計画と約束、訴訟の意味について◯徒然日誌(令和6年3月6日) 神のご計画と約束 、訴訟の意味について 主はこう言われる、バビロンで七十年が満ちるならば、わたしはあなたがたを顧み、わたしの約束を果し、あなたがたをこの所に導き帰る。主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知って...
ホームページ記事「400本記念号」 ちりも積もれば ◯つれづれ日誌(令和6年2月28日) ホームページ記事「400本記念号」 ちりも積もれば ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る(伝道者の書12.7) はじめに、東京地裁で行われた解散請求に関する「審問」について触れておきます。この2月22日、旧統一教会の...
平家物語と日本の政局 諸行無常の世界 ◯つれづれ日誌(令和6年2月21日) 平家物語と日本の政局ー諸行無常の世界 ダビデの子、エルサレムの王である伝道者の言葉。「伝道者は言う、空の空、空の空、いっさいは空である。日の下で人が労するすべての労苦は、その身になんの益があるか。世は去り、世はきたる。しかし地は永遠...
百田尚樹著『日本保守党』を読み解く 政党の意義、保守とは何かを問う ◯つれづれ日誌(令和6年2月14日) 百田尚樹著『日本保守党』を読み解くー政党の意義、保守とは何かを問う だれも、新しいぶどう酒を古い皮袋に入れはしない。もしそんなことをしたら、その皮袋は張り裂け、酒は流れ出るし、皮袋もむだになる。だから、新しいぶどう酒は新しい皮袋に入...
言論戦を勝ち抜くために 世界日報再検証 ◯つれづれ日誌(令和6年2月7日)-言論戦を勝ち抜くためにー世界日報再検証 恐れるな。語りつづけよ、黙っているな。あなたには、わたしがついている(使徒行伝18.9) 前回のつれづれ日誌でも述べましたが、1月28日、文京シビック・センターで行われたジャーナリストの福田ますみさ...
解散請求問題の再検証 文化庁のパブリックコメントに際して ◯つれづれ日誌(令和6年1月31日)-解散請求問題の再検証ー文化庁のパブリックコメントに際して わたしを守る盾は神である。神は心の直き者を救われる。神は義なるさばきびと、日ごとに憤りを起される神である(詩篇7.10~11)...