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🔷時宜に叶うホワイト牧師とギングリッチ氏のメッセージー検証 対米戦争は何故起こったか
◎徒然日誌(令和7年8月27日) 時宜に叶うホワイト牧師とギングリッチ氏のメッセージー検証 対米戦争は何故起こったか あなたは行ってスサにいるすべてのユダヤ人を集め、わたしのために断食してください。わたしとわたしの侍女たちも同様に断食しましょう。そしてわたしは法律にそむくことですが、私は王のもとへ参ります。このために死ななければならないのでしたら、死ぬ覚悟でおります(エステル記4.16) プロローグ 前回の徒然日誌で、「靖国神社参拝記」と題して、先の大戦が日本の侵略戦争だったのか、もしくは自存自衛のアジア植民地解放戦争だったのかを検証し、あわせて靖国神社参拝は聖書が禁じる偶像礼拝ではないことを論証した。 今回は、時局問題として、ソウルで開催された「第二回世界宗教指導者会議」(2025年8月20日)におけるポーラ・ホワイト牧師のビデオメッセージ、並びに元米下院議長ニュート・ギングリッチ氏の世界日報への寄稿文(2025年8月23日)について解説し、歴史問題としては、「あの無謀な対米戦争が何故起こったか」という二つのテーマについて


🔷結論ありきの国策裁判ー月刊Hanada6月号「福田ますみ-解散命令判決」、及び月刊正論6月号「田中会長のインタビュー」を読んで
◎徒然日誌(令和7年5月21日) 結論ありきの国策裁判ー月刊Hanada6月号「福田ますみ-解散命令判決」、及び月刊正論6月号「田中会長のインタビュー」を読んで そこで、この際、諸君に申し上げる。あの人たちから手を引いて、そのなすままにしておきなさい。その企てや、しわざが、人間から出たものなら、自滅するだろう。 しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい。まかり違えば、諸君は神を敵にまわすことになるかも知れない(使徒行伝5.38~39) プロローグ この5月、「月刊正論6月号」にて、ジャーナリストの加藤文宏氏がUCの田中富弘会長にインタビューした記事が載り、また「月刊Hanada6月号」には作家の福田ますみ氏が寄稿され、「旧統一教会『解散命令判決』-テロの願望が叶う日」と題する記事が掲載された。 田中会長の発言はいわば教団を代表する見解であるが、加藤氏の微妙な質問にも適切に回答し、安定感があった。また福田ますみ氏の記事は、UCへの解散請求に関する地裁の解散命令決定が、如何に恣意的な国策裁判であったかを丹念な


🔷統一解散問題の霊的意味と多面的考察 ー「X」の投稿記事を解説する
◎徒然日誌(令和7年5月7日) 統一解散問題の霊的意味と多面的考察ー「X」の投稿記事を解説する あなたは偉大な神。驚くべき御業を成し遂げられる方。ただあなたひとり、神. (詩篇86.10) プロローグ ーX事始め 筆者はある知人から「X」への投稿の仕方を学んで、令和7年3月19日、Xに初めて投稿し、5月7日現在までに約120本をポストした。従って1日2本以上をポストしたことになる。これを多いと見るか少ないと考えるかは別として、インスピレーションに導かれて本心に感じるままを投稿してきたが、幸いにも多くの読者から「いいね👍️」を頂き大変励みになっている。 そこで今までの投稿内容の傾向を分析し、テーマ毎に分類すると共に、大事だと思う投稿記事を解説することにした。何故ならXへの投稿記事には字数制限があり、語りたいことを絞りに絞ってまとめなければならず、肉付けして解説したい記事があるからである。なお今まで筆者がXに投稿した記事のほとんどは、家庭連合(以下、「統一」と呼ぶ)の解散問題に関する記事で占められている。 【分類と各論解


◎「X」への投稿記事一覧(令和7年3月~5月) 主に統一(UC)の解散問題について
◎「X」への投稿一覧(令和7年3月~5月)―主に統一(UC)の解散問題について 【令和7年3月投稿】 🔷統一を巡る社会現象は、結局有神論と無神論の葛藤ではないか。キリストか反キリストかの争いである。確かに、マスコミも政治も裁判所も無神論的ヒューマニズムに汚染され、善悪の本質を見失っている。壺も献金も、統一は私腹のために使ったことは一ドルもない。神と平和のためだった。 🔷解散決定は神の分別の一石である。神は生ぬるい日本の精神的風土に、統一を祭物にして善悪分立の一石を投じられた。これを起点に日本はヘレニズムとヘブライズムに二分される。端的に言えばオールドメディアとSNSメディアの戦いである。兵庫県と同様、SNSが勝つことは神の摂理である。 🔷百歩譲って、自民党議員を許せても、岸田文雄だけは許せない、キリストが汝の敵を許せと言っても、岸田だけは駄目だ、これが統一信徒の共通の思いだろう。まさに大衆に阿ってイエスに死刑判決を下した令和のピラトだ。このつけは高い。お陰で日本は奈落の底に突き進んでいる。 🔷28年続いた蜷川京都左翼政権を


🔷大本弾圧とホーリネス弾圧 - 日本における宗教弾圧とその教訓
◎徒然日誌(令和7年4月9日) 大本弾圧とホーリネス弾圧ー日本における宗教弾圧とその教訓 神よ、沈黙しないで下さい。黙していないでください。御覧ください、敵が騒ぎ立っています。彼らは言います。「あの民を国々の間から断とう。イスラエルの名が再び思い起こされることのないように」と(詩篇83.1~5) プロローグ ー未曾有の宗教弾圧 今、戦後の日本で、信じがたい未曾有の宗教弾圧が行われている。今や家庭連合(以下、「UC」と呼ぶ)は、東京地裁から無理筋の解散決定を審判され、民主主義の優等生と世界から目されたこの日本で、白昼堂々と善良な一宗教法人が解散の憂き目にあっているのである。まさに令和の宗教弾圧で、世界の民主主義国家から厳しい非難に晒されている。 日本の宗教弾圧の歴史には、豊臣秀吉と江戸幕府によるキリシタン禁教の弾圧の他、戦前の内務省・国家神道による大本教、創価教育学会、ひとのみち教団(PL教団の全身)、天理本道、ホーリネス系教団、灯台社(ものみの塔)などの弾圧がある。また 1891年1月 、内村鑑三が第一高等中学校の始業式で教育


🔷神の善悪分立の一石ー酷い東京地裁の解散決定
◎徒然日誌(令和7年4月2日) 神の善悪分立の一石ー酷い東京地裁の解散決定 主よ、奮い立って下さい。なぜ、眠っておられるのですか。目覚めて下さい。立ち上がって、我らをお助け下さい。我らを贖い、あなたの慈しみを表して下さい(詩篇44.24~27) プロローグ ー酷い地裁の決定と善悪分立の一石 この3月25日、東京地裁(鈴木謙也裁判長)はUCに解散決定の判断を下した。この決定は、国家権力と権力を監視すべきはずのオールドメディアと左翼弁護士集団の全国弁連が三位一体となってでっち上げた裁判であり、裁判所はこれらの目に見えない力に忖度した「先ず、解散ありき」の決定を下した。これは、専門家、保守論客などから強く指摘されている事実であり、このことは地裁の推測や憶測で事実認定した決定文を見れば明らかである。 即ち、解散決定を出した鈴木裁判長のロジックは「相当に根深い」「 相当程度存在することが想定される」「問題が残存しているのが合理的」と憶測と想像を連発し、しかも「見えない被害」「隠れた被害」を推測、想像で事実認定する、法律家の風上にも置けな


🔷解散問題の霊的意味と3つの宝ー『脅かされる信教の自由』(世界日報)を読んで
◎徒然日誌(令和7年3月19日) 解散問題の霊的意味と3つの宝ー『脅かされる信教の自由』(世界日報)を読んで 山々が生まれる前から、大地が、人の世が、生み出される前から、世々とこしえに、あなたは神(詩篇90.1~2) プロローグ 最近、世界日報社から『脅かされる信教の自由』(世界日報出版)という本が出た。本書は2024年に世界日報に58回にわたって連載された「脅かされる信教の自由-安倍元首相暗殺後の日本」として随時掲載された記事やインタビューをまとめたもので、安倍事件とその後のUC叩きを多角的に網羅して論じた、いわば安倍事件問題の社会的・政治的な「総括版」である。 そこで、この総括版を論評すると同時に、安倍首相暗殺以来、2年半に及ぶ朝野を挙げてのUCバッシングという過酷な「試練」は一体何だったのか、「その霊的意味とは何か」という問題を総括をしておきたい。これまで筆者は、この未曾有の試練は、天地を創造され、歴史を支配される全能なる神の「霊妙なるご計画」の中にあることを繰り返し述べてきた。では具体的にはどういうことなのだろ


🔷最高裁過料裁判決定の歴史的汚点ー令和のバビロン捕囚とイザヤ、エレミヤ、エゼキエルの励ましに思う
◎徒然日誌(令和7年3月12日) 最高裁過料裁判決定の歴史的汚点ー令和のバビロン捕囚とイザヤ、エレミヤ、エゼキエルの励ましに思う あなたがたの神は言われる、「慰めよ、わが民を慰めよ、ねんごろにエルサレムに語り、これに呼ばわれ、その服役の期は終り、そのとがはすでにゆるされ、そのもろもろの罪のために二倍の刑罰を主の手から受けた」(イザヤ40.1~2) プロローグ ー最高裁の歴史的汚点と令和のバビロン捕囚 3月3日、最高裁で審議されていた、いわゆる過料裁判について、過料の決定が最高裁から出て、家庭連合(以下、「UC」と呼ぶ)の抗告(特別抗告・許可抗告)は棄却された。 決定主文の理由には「本件抗告の理由は、違憲をいうが、その実質は単なる法令違反を主張するものであって、特別抗告の事由に該当しない」とある。決定文は4ページの短いもので、単に地裁、高裁の決定にお墨付きを与えたものに過ぎないが、宗教法人法81条1項1号の解散要件である「法令違反」の「法令」に、事実上「民法の不法行為も含む」とする判断を最高裁が示したことは、今後に深刻な問題を残すこ


🔷 イスラエルの復活に学ぶ教会再建の方案ーバビロン捕囚と国の再建
◎徒然日誌(令和7年3月5日) イスラエルの復活に学ぶ教会再建の方案ーバビロン捕囚と国の再建 ペルシャ王クロスはこのように言う、天の神、主は地上の国々をことごとくわたしに下さって、主の宮をユダにあるエルサレムに建てることをわたしに命じられた。あなたがたのうち、その民である者は皆その神の助けを得て、ユダにあるエルサレムに上って行き、イスラエルの神、主の宮を復興せよ(エズラ1.2~4) プロローグ ー教会再建の教訓 筆者は既に徒然日誌で、イスラエルのバビロン捕囚は、現在のUCの立たされた状況と瓜二つであること、即ち「令和のバビロン捕囚」であることを指摘し、トランプ大統領をイスラエルをバビロン捕囚から解放したペルシャのクロス王(前538~529)にたとえて述べた。家庭連合(以下、「UC」と呼ぶ)は、ここ3年に渡り、マスメディアの魔女狩り的なバッシングに晒され、世論に忖度した政府文科省の恣意的な宗教弾圧により、教団の死刑に相当する「解散請求裁判」を提起され、世論と裁判所の「囚われの身」となっている。 今回、イスラエルのバビロン捕囚とク


🔷後藤徹著『死闘』を読んで「家族」の在り方を考える - 改めて父、母、姉、兄を想起する
◎徒然日誌(令和7年2月26日) 後藤徹著『死闘』を読んで「家族」の在り方を考えるー改めて父、母、姉、兄を想起する のがれて、自分の命を救いなさい。うしろをふりかえって見てはならない。しかしロトの妻はうしろを顧みたので塩の柱になった(創世記19.7~26) プロローグ ーあえて後ろを振り返る 最近、さすがに筆者も歳を感じるようになった。15年前、青汁と出会って以来、この青汁が自分の体質にあったせいか、以来一度も風邪を引くことがなかった筆者であるが、ここ半年の間に何回か風邪を引き、おまけに最後の風邪はコロナだった。やはり、免疫力が弱まったせいなのだろうか。 しかし、先般、大和カルバリチャペルの初詣礼拝に参加して、84才で現役の大川従道牧師の若々しく力強い説教を聞いて、大いに鼓舞された。また78才のトランプ氏が、これから4年間、世界で最も過酷なアメリカの大統領を務めるということを考えると、筆者も負けてはおれない。もう一度、奮起してご奉公をしなければならないと心を新たにしたい。 そこで今回、一つのけじめとして、一度、来し方の出


🔷大転換を告げる鐘ー「国際宗教自由(IRF)サミット2025」に思う
🔷徒然日誌(令和7年2月12日) 大転換を告げる鐘ー「国際宗教自由(IRF)サミット2025」に思う ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい(ロマ書11.33) プロローグ ー国際宗教自由サミット 2025年2月4日、5日の両日(現地時間)、信教の自由を掲げた「国際宗教自由(IRF)サミット2025」がワシントンのヒルトンホテルで開かれ、信教の自由の鐘を高らかに打ち鳴らした。 このサミットには、アメリカのバンス米副大統領と田中富弘UC会長がスピーチを行い、ニュート・ギングリッチ元下院議長がビデオメッセージを寄せた。また、同サミットの共同議長で、米政府諮問機関「米国際宗教自由委員会」(USCIRF)の委員長を務めたカトリーナ・ラントス・スウェット氏、フランスの国際人権弁護士パトリシア・デュバル氏、中山達樹弁護士、近藤UC法務副局長らがパネリストとしてパネルディスカッションを行った。ポーラ・ホワイト牧師は所用で来れなかったが、側近が代理でこられて、最後まで参加した。 IRF(Intern


🔷日本の司法は大丈夫なのか - 国民空気法と官僚体質ー解散請求裁判に思う
🔷徒然日誌(令和7年1月29日) 日本の司法は大丈夫なのか - 国民空気法と官僚体質ー解散請求裁判に思う 主よ、奮い立って下さい。なぜ、眠っておられるのですか。立ち上がって、我らをお助け下さい。我らを贖い、あなたの慈しみを表して下さい(詩篇44.24~27) プロローグー解散裁判の行方 未だアメリカ大統領就任の衝撃の余韻が覚めやらぬ昨今であるが、我がUCの運命を決する裁判の結末が近づいている。一つは最高裁に係属している「過料裁判」であり(1月~2月判断?)、もう一つが東京地裁に係属している、いわゆる「解散命令請求裁判」(3月判断?)である。 過料裁判は、文部科学省の質問権の行使に一部回答をしなかったとして、過料10万円の支払い(行政罰)を命じられた裁判で、現在、最高裁に特別抗告して争われている。東京地裁は2024年3月、教団に過料10万円の支払いを命じる決定を出し、東京高裁は2024年8月27日にこの決定を支持する判決を出した。教団側は「憲法違反」「過去の最高裁判例に違反する」などとして不服を申し立て、最高裁に特別抗告して、抗


兵庫県知事選挙に思う 立花孝志の正義の鉄槌に拍手
◯徒然日誌(令和6年11月20日) 兵庫県知事選挙に思うー立花孝志の正義の鉄槌に拍手 ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。(ローマ11.33) 11月17日、鳴り物入りの兵庫県知事選挙の投開票が行われた。事実上、前...


トランプの大統領選挙当選に思う-現代のペルシャ王クロスたらんか!
◯徒然日誌(令和6年11月13日) トランプの大統領選挙当選に思う-現代のペルシャ王クロスたらんか! ペルシャ王クロスの元年に当り、主はエレミヤの口によって伝えた主の言葉を成就するため、ペルシャ王クロスの霊を感動されたので、王はあまねく国中にふれ示し、またそれを書き...


総選挙の結果に思う 反宗教的政党と化した岸田自民党に神の鉄槌下る
◯徒然日誌(令和6年10月30日) 総選挙の結果に思うー反宗教的政党と化した岸田自民党に神の鉄槌下る 愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と書いてあるからで...


恩讐を越えて 石破首相誕生に思う
◯徒然日誌(令和6年10月9日) 恩讐を越えてー石破首相誕生に思う しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。 (マタイ5.44) プロローグ 先般、東京プリンスホテルで「鈴木宗男を励ます集会」が行われ、そこで作家の佐藤優氏が講演...


セミナー「久保木会長の思想と信仰」 UC大艱難の羅針盤
◯徒然日誌(令和6年8月21日) セミナー「久保木会長の思想と信仰」-UC大艱難の羅針盤 わたしはあなたと共にいて、あなたを守り、わたしは決してあなたを捨てない (創世記28.15) 先週、川崎教会にて「久保木会長の思想と信仰」とのテーマでセミナーがあり、筆者は...


ポスト岸田の不毛を嘆く 岸信介、中曽根康弘、安倍晋三に見られる真のリーダーシップ
◯徒然日誌(令和6年7月3日) ポスト岸田の不毛を嘆くー岸信介、中曽根康弘、安倍晋三に見られる真のリーダーシップ ソロモン朝の亡命客であったヤラベアムを中心とした北朝イスラエルは、二六〇年の間に十九王が代わった。彼らは互いに殺害しあい、王室が九度も変革され、列王...


中山達樹弁護士主宰シンポジウムに思う 岸田政権の不透明な意思決定プロセスと解散請求裁判の行方
◯徒然日誌(令和6年6月26日) 中山達樹弁護士主宰シンポジウムに思うー 岸田政権の不透明な意思決定プロセスと解散請求裁判の行方 あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と...


「三大祷告」について UCの復活は神の言葉の研究から
◯徒然日誌(令和6年6月12日) 「三大祷告」についてーUCの復活は神の言葉の研究から イスラエルよ、あなたの神、主に帰れ。あなたは自分の不義によって、つまずいたからだ。(ホセア14.1) 最近、旧知の信徒から、内外の現状を憂う深刻なメールを頂いた。 ...


江戸の大殉教 江戸、東北、濃尾キリシタンの迫害
◯徒然日誌(令和6年5月15日) 江戸の大殉教ー江戸、東北、濃尾キリシタンの迫害 江戸の殉教者よ あなたがたは、信仰を守るために、長い間の過酷な責苦に耐え、 従容(しょうよう)として壮烈な殉教を遂げられました。 わたしたちは、あなたがたを崇敬し、あかしびととしてのいさおしが、 いつの世にまでも賛美されますように、祈ります。 そして、あなたがたの揺るぎない信仰にあやかり、 わたしたちの信仰がますます堅固となりますように、また、あなたがたが 生命にかえて守られた尊いみおしえが、この国にもますますひろまりますように、 心を尽くして祈ります。(殉教者への祈り-高輪教会モニュメント) プロローグ さて、キリシタンの迫害・殉教といえば、真っ先にユネスコ世界遺産『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』で有名になった九州・長崎地方を思い浮かべる。また、つれづれ日誌でも度々取り上げてきた。しかし、キリシタンの迫害・殉教は、江戸を始め、 旧仙台藩(一関市藤沢町大籠)、 濃尾(美濃・尾張)など全国でもあったのである。筆者は、「(長崎だけでなく)私


山上徹也被告の母の祈りと信仰 週刊文春の記事に思う
◯徒然日誌(令和6年5月1日) 山上徹也被告の母の祈りと信仰ー週刊文春の記事に思う 涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう (詩篇126.5~6) ...


同性婚容認の札幌高裁判決に思う 何故悪人が栄え、善人が試練に遭うのか
◯徒然日誌(令和6年3月20日) 同性婚容認の札幌高裁判決に思う - 何故悪人が栄え、善人が試練に遭うのか この地上には空しいことが起こる。善人でありながら、悪人の業の報いを受ける者があり、悪人でありながら、善人の業の報いを受ける者がある(伝道者の書8.14) この3月14日、またしても聖書が禁じる判決が出た。同性同士の結婚を認めていない現行民法などの規定は、婚姻の自由(憲法24条1項)や法の下の平等(憲法14条1項)を定めた憲法に違反するとして、北海道内の同性カップル3組が国を訴えた訴訟の控訴審判決が、札幌高裁(斎藤清文裁判長)であった。判決は、婚姻に関する民法の規定は「婚姻の自由」を定めた憲法24条1項(婚姻は、両性の合意のみに基いて成立する)などに反して「違憲」と判断し、憲法24条1項は「同性婚をも保障すると解される」とした。「LGBT理解増進法」の成立に続く由々しき日本の風潮である。 【神の創造の秩序に反する同性婚】 当該裁判は、3年前1審の札幌地方裁判所で、「法の下の平等を定めた憲法14条に違反する」という判断を


エレミヤの預言とUCの解放-訴訟の意味について
◯徒然日誌(令和6年3月6日) エレミヤの預言とUCの解放-訴訟の意味について 主はこう言われる、バビロンで七十年が満ちるならば、わたしはあなたがたを顧み、わたしの約束を果し、あなたがたをこの所に導き帰る。主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画は...
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