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言論戦を勝ち抜くために 世界日報再検証
◯つれづれ日誌(令和6年2月7日)-言論戦を勝ち抜くためにー世界日報再検証 恐れるな。語りつづけよ、黙っているな。あなたには、わたしがついている (使徒行伝18.9) 前回のつれづれ日誌でも述べましたが、1月28日、文京シビック・センターで行われたジャーナリストの...


解散請求問題の再検証 文化庁のパブリックコメントに際して
◯つれづれ日誌(令和6年1月31日)-解散請求問題の再検証ー文化庁のパブリックコメントに際して わたしを守る盾は神である。神は心の直き者を救われる。神は義なるさばきびと、日ごとに憤りを起される神である (詩篇7.10~11) ...


本年を振り返って 日本と世界に起こっている終末現象に思う
◯つれづれ日誌(令和5年12月20日)-本年を振り返ってー日本と世界に起こっている終末現象に思う わたしはあなたと共にいて、あなたがどこへ行くにもあなたを守り、わたしは決してあなたを捨てない (創世記28.15) ...


解散請求を受けて⑤ 反UC思想と反ユダヤ主義の類似性 - イスラエル・ハマス戦争に思う
◯つれづれ日誌(令和5年11月8日)-解散請求を受けて⑤ 反UC思想と反ユダヤ主義の類似性 - イスラエル・ハマス戦争に思う わたしの名をもってとなえられるわたしの民が、もしへりくだり、祈って、わたしの顔を求め、その悪い道を離れるならば、わたしは天から聞いて、その罪をゆるし...


解散請求を受けて④ 櫻井義秀著『統一教会』の欺瞞を切る 信教の自由運動から福音伝道のリバイバルへ
◯つれづれ日誌(令和5年11月1日)-解散請求を受けて④ 櫻井義秀著『統一教会』の欺瞞を切るー信教の自由運動から福音伝道のリバイバルへ いにしえよりこのかたの事をおぼえよ。わたしは神である、わたしのほかに神はない。わたしは神である、わたしと等しい者はない。わたしは終りの事を初めから告げ、まだなされない事を昔から告げて言う、『わたしの計りごとは必ず成り、わが目的をことごとくなし遂げる』と 。(イザヤ46.9~10) プロローグ ここ数回のつれづれ日誌で、岸田政権による解散命令請求の問題点について、法的、社会的(政治的)、そして聖書的(宗教的)側面から多面的に論じてきました。そしてその上で私たちの為すべきことは、「浦上四番崩れ」や「バビロン捕囚」に学びつつ、信仰者としての矜持を示すこと、即ち、神の威信をかけて、私たちの信仰を弁証することであり、具体的には裁判内外においてUCの正当性と適法性、そして摂理性を広く広報し啓蒙することに他なりません。 そう大きくもない一宗教団体が、何故これ程の、まさに国を動かすほどの注目を浴びて、喧々諤々の議論を呼んでい


解散請求を受けて③ 法廷外闘争の火ぶた切られる 信教の自由を守る福岡県民集会
◯つれづれ日誌(令和5年10月25日)-解散請求を受けて③ 法廷外闘争の火ぶた切られるー信教の自由を守る福岡県民集会 地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである 。(マタイ10.34)...


解散請求を受けて② 岸田政権に鉄槌を ホーリネス教会の解散と浦上四番崩れに思う
◯つれづれ日誌(令和5年10月18日)-解散請求を受けて②ー岸田政権に鉄槌をーホーリネス教会の解散と浦上四番崩れに思う わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな(ヨブ記1.21)...


解散請求を受けて①ー反転攻勢への転換点 鈴木エイトを遂に提訴 !
◯つれづれ日誌(令和5年10月13日) 解散請求を受けて①ー反転攻勢への転換点 鈴木エイトを遂に提訴 ! パウロが姿をあらわすと、エルサレムから下ってきたユダヤ人たちが、彼を取りかこみ、彼に対してさまざまの重い罪状を申し立てたが、いずれもその証拠をあげることはできなかっ...


解散請求は最悪の反キリスト政策 起死回生の法廷外闘争を!
◯つれづれ日誌(令和5年10月4日) 解散請求は最悪の反キリスト政策 起死回生の法廷外闘争を! 今は終りの時である。あなたがたがかねて反キリストが来ると聞いていたように、今や多くの反キリストが現れてきた。それによって今が終りの時であることを知る (1ヨハネの手紙2.18)...


UCの受難に思う ヨブ記に学ぶ試練の意味
◯つれづれ日誌(令和5年9月27日) UCの受難に思う ヨブ記に学ぶ試練の意味 わたしたちは、四方から患難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まらない。迫害に会っても見捨てられない。倒されても滅びない。いつもイエスの死をこの身に負うている。それはまた、イエスのいのち...


UCバッシングと反ユダヤ思想 国家的弾圧に直面して
○つれづれ日誌(令和5年9月20日)-UCバッシングと反ユダヤ思想-国家的弾圧に直面して ピラトは言った、「それではキリストといわれるイエスは、どうしたらよいか」。彼らはいっせいに「十字架につけよ」と言った。しかし、ピラトは言った、「あの人は、いったい、どんな悪事をしたのか...


岸田政権のUC解散請求方針の危険性-史上最悪の反キリスト政策
◯つれづれ日誌(令和5年9月13日)-岸田政権のUC解散請求方針の危険性-史上最悪の反キリスト政策 主は殺し、また生かし、陰府にくだし、また上げられる。主は貧しくし、また富ませ、低くし、また高くされる ( 1サムエル記2.6~7. ハンナの祈り)...


宗教と政治の在り方を考える 理念と宗教なき日本の政治的欠陥
◯つれづれ日誌(令和5年8月16日)-宗教と政治の在り方を考えるー理念と宗教なき日本の政治的欠陥 しかし、あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。あなたがたは、以前は神の民でなかったが、いまは神の民である(1ペテロ2.9~10)...


UC教義に反日思想はない 親日家文鮮明先生と勝共運動に見る愛国者集団としてのUC
◯つれづれ日誌(令和5年8月9日)-UC教義に反日思想はないー親日家文鮮明先生と勝共運動に見る愛国者集団としてのUC もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからである (ガラテヤ3.28)...


反キリスト政策への神の怒りと、マスコミの反宗教性 質問権行使、LGBT法、木原誠二スキャンダル
◯つれづれ日誌(令和5年8月2日)-反キリスト政策への神の怒りと、マスコミの反宗教性―質問権行使、LGBT法、木原誠二スキャンダル 愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復す...


『徒然草』論考 安倍元首相一周忌法要、天聖経の再発見、戦犯国家発言余波 、日韓宿命論
◯つれづれ日誌(令和5年7月12日)-『徒然草』論考ー安倍元首相一周忌法要、天聖経の再発見、戦犯国家発言余波 、日韓宿命論 つれづれなるままに、日暮らし、硯(すずり)に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ...


安倍晋三元首相の一周忌に寄せて UCバッシングの転換点
◯つれづれ日誌(令和5年7月5日)-安倍晋三元首相の一周忌に寄せてーUCバッシングの転換点 わたしは終りの事を初めから告げ、まだなされない事を昔から告げて言う、『わたしの計りごとは必ず成り、わが目的をことごとくなし遂げる』と。 (イザヤ46.10)...


LGBT法は戦後最悪の法律 保守の論客長尾敬著『永田町中国代理人』を読み解く
◯つれづれ日誌(令和5年6月28日)-LGBT法は戦後最悪の法律ー保守の論客長尾敬著『永田町中国代理人』を読み解く 主はまた言われた、「ソドムとゴモラの叫びは大きく、またその罪は非常に重い(創世記18.20) さて、多くの良識ある国民の大反対の中で、6月16日、LGBT理解...


「LGBT法の廃案を求める宗教者の会」の設立を! 今こそ宗教者は立ち上がれ
◯つれづれ日誌(令和5年6月21日) 「LGBT法の廃案を求める宗教者の会」の設立を! 今こそ宗教者は立ち上がれ イ エスは答えて言われた、「あなたがたはまだ読んだことがないのか。『創造者は初めから人を男と女とに造られ、そして言われた、それゆえに、人は父母を離れ、その妻と結...


神の創造の秩序を破壊するLBGT法案 全力で阻止を!
◯つれづれ日誌(令和5年6月14日)-神の創造の秩序を破壊するLBGT法案ー全力で阻止を! 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された(創世記1.27) さて、問題の「LGBT理解増進法案」は、自民党が維国の案を丸呑みし、この与党修...


聖書的視点から見たジェンダーフリーとLGBT問題について
◯つれづれ日誌(令和5年5月31日)-聖書的視点から見たジェンダーフリーとLGBT問題について それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである(創世記2.24) 最近、ジェンダーフリーとか、LGBT問題が盛んに議論され、政治イシューにもなって賛否両論があるよ...


うみ疲れずに福音の種を蒔く
◯つれづれ日誌(令和5年4月26日)-うみ疲れずに福音の種を蒔く 涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る(詩篇126.5) 【最近の時局二つ】 今回は福音の種を蒔くことの意義について考えたいと思いますが、その前に最近の時局について若干論評したいと思います。...


世界史講師茂木誠氏の統一教会教義認識についての疑問 統一教会の教義は聖主教、金百文のパクリなのか
◯つれづれ日誌(令和5年3月15日)-世界史講師茂木誠氏の統一教会教義認識についての疑問ー統一教会の教義は聖主教、金百文のパクリなのか その企てや、しわざが、人間から出たものなら、自滅するだろう。しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい。まかり違え...


菅沼光弘著『「統一教会問題」 本当の核心』を読み解く 功罪半ばの菅沼言説
◯つれづれ日誌(令和5年3月8日)-菅沼光弘著『「統一教会問題」-本当の核心』を読み解くー功罪半ばの菅沼言説 最近、元公安調査官の菅沼光弘氏が、『「統一教会問題」-本当の核心』という本を出版しました。菅沼氏はUC信者との関係が深く、筆者の知人も公私に渡りお付き合いがあったと...
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