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時宜に叶うホワイト牧師とギングリッチ氏のメッセージ、ならびに「対米戦争は何故起こったか」の検証
◯徒然日誌(令和7年8月27日) 時宜に叶うホワイト牧師とギングリッチ氏のメッセージ、ならびに「対米戦争は何故起こったか」の検証 あなたは行ってスサにいるすべてのユダヤ人を集め、わたしのために断食してください。わたしとわたしの侍女たちも同様に断食しましょう。そしてわ...


月刊Hanada6月号「福田ますみ-解散命令判決」、及び月刊正論6月号「田中会長のインタビュー」を読んで
◯徒然日誌(令和7年5月21日) 月刊Hanada6月号「福田ますみ-解散命令判決」、及び月刊正論6月号「田中会長のインタビュー」を読んで そこで、この際、諸君に申し上げる。あの人たちから手を引いて、そのなすままにしておきなさい。その企てや、しわざが、人間から出たもの...


「X」の投稿記事を解説する 統一解散問題の多面的考察
◯徒然日誌(令和7年5月7日) 「X」の投稿記事を解説するー統一解散問題の多面的考察 あなたは偉大な神。驚くべき御業を成し遂げられる方。ただあなたひとり、神. (詩篇86.10) プロローグ 筆者はある知人から「X」への投稿の仕方を学んで、令和7年3月1...


「X」への投稿記事一覧(令和7年3月~5月) 主に統一(UC)の解散問題について
◎「X」への投稿一覧(令和7年3月~5月)―主に統一(UC)の解散問題について 【令和7年3月投稿】 🔷吉田宏(牧師) 統一を巡る社会現象は、結局有神論と無神論の葛藤ではないか。キリストか反キリストかの争いである。確かに、マスコミも政治も裁判所も無神論的ヒューマニズム...


日本における宗教弾圧とその教訓 大本弾圧とホーリネス弾圧
◯徒然日誌(令和7年4月9日) 日本における宗教弾圧とその教訓-大本弾圧とホーリネス弾圧 神よ、沈黙しないで下さい。黙していないでください。御覧ください、敵が騒ぎ立っています。彼らは言います。「あの民を国々の間から断とう。イスラエルの名が再び思い起こされることのないよ...


家庭連合解散命令に思う 未曾有の宗教弾圧との内外の戦い
◯徒然日誌(令和7年4月2日) 家庭連合解散命令に思う-未曾有の宗教弾圧との内外の戦い 主よ、奮い立って下さい。なぜ、眠っておられるのですか。目覚めて下さい。立ち上がって、我らをお助け下さい。我らを贖い、あなたの慈しみを表して下 さい(詩篇44.24~27) ...


解散請求事件の霊的意味-世界日報出版『脅かされる信教の自由』を読んで
◯徒然日誌(令和7年3月19日) 解散請求事件の霊的意味-世界日報出版『脅かされる信教の自由』を読んで 山々が生まれる前から、大地が、人の世が、生み出される前から、世々とこしえに、あなたは神 (詩篇90.1~2) プロローグ 最近、世界日報社から『脅かされる信教の自由』(世界日報出版)という本が出た。本書は2024年に世界日報に58回にわたって連載された「脅かされる信教の自由-安倍元首相暗殺後の日本」として随時掲載された記事やインタビューをまとめたもので、安倍事件とその後のUC叩きを多角的に網羅して論じた、いわば安倍事件問題の社会的・政治的な「総括版」である。 そこで、この総括版を論評すると同時に、安倍首相暗殺以来、2年半に及ぶ朝野を挙げてのUCバッシングとは一体何だったのか、「その霊的意味とは何か」という総括をしておきたい。これまで筆者は、この未曾有の試練は、天地を創造され、歴史を支配される全能なる神の「霊妙なるご計画」の中にあることを繰り返し述べてきた。では具体的にはどういうことなのだろうか。 【今回の出来事


検証 最高裁過料裁判決定-バビロン捕囚とイザヤ、エレミヤ、エゼキエルの励ましに思う
◯徒然日誌(令和7年3月12日) 検証-最高裁過料裁判決定ーバビロン捕囚とイザヤ、エレミヤ、エゼキエルの励ましに思う あなたがたの神は言われる、「慰めよ、わが民を慰めよ、ねんごろにエルサレムに語り、これに呼ばわれ、その服役の期は終り、そのとがはすでにゆるされ、そのも...


バビロン捕囚解放後の国の再建 イスラエル復活に学ぶ教会の再建
◯徒然日誌(令和7年3月5日) バビロン捕囚解放後の国の再建ーイスラエル復活に学ぶ教会の再建 ペルシャ王クロスはこのように言う、天の神、主は地上の国々をことごとくわたしに下さって、主の宮をユダにあるエルサレムに建てることをわたしに命じられた。あなたがたのうち、その民...


後藤徹著『死闘』を読んで - 我が父と母を想起する
◯徒然日誌(令和7年2月26日) 後藤徹著『死闘』を読んで - 我が父と母を想起する のがれて、自分の命を救いなさい。うしろをふりかえって見てはならない。しかしロトの妻はうしろを顧みたので塩の柱になっ た(創世記19.7~26) プロローグ ...


「国際宗教自由(IRF)サミット2025」に思う - 大転換を告げる鐘
◯徒然日誌(令和7年2月12日) 「国際宗教自由(IRF)サミット2025」に思う-大転換を告げる鐘 ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい (ロマ書11.33) プロローグ ...


日本の司法は大丈夫なのか - 解散請求裁判に思う
◯徒然日誌(令和7年1月29日) 日本の司法は大丈夫なのか - 解散請求裁判に思う 主よ、奮い立って下さい。なぜ、眠っておられるのですか。立ち上がって、我らをお助け下さい。我らを贖い、あなたの慈しみを表して下さい (詩篇44.24~27) ...


兵庫県知事選挙に思う 立花孝志の正義の鉄槌に拍手
◯徒然日誌(令和6年11月20日) 兵庫県知事選挙に思うー立花孝志の正義の鉄槌に拍手 ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。(ローマ11.33) 11月17日、鳴り物入りの兵庫県知事選挙の投開票が行われた。事実上、前...


トランプの大統領選挙当選に思う-現代のペルシャ王クロスたらんか!
◯徒然日誌(令和6年11月13日) トランプの大統領選挙当選に思う-現代のペルシャ王クロスたらんか! ペルシャ王クロスの元年に当り、主はエレミヤの口によって伝えた主の言葉を成就するため、ペルシャ王クロスの霊を感動されたので、王はあまねく国中にふれ示し、またそれを書き...


総選挙の結果に思う 反宗教的政党と化した岸田自民党に神の鉄槌下る
◯徒然日誌(令和6年10月30日) 総選挙の結果に思うー反宗教的政党と化した岸田自民党に神の鉄槌下る 愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と書いてあるからで...


恩讐を越えて 石破首相誕生に思う
◯徒然日誌(令和6年10月9日) 恩讐を越えてー石破首相誕生に思う しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。 (マタイ5.44) プロローグ 先般、東京プリンスホテルで「鈴木宗男を励ます集会」が行われ、そこで作家の佐藤優氏が講演...


セミナー「久保木会長の思想と信仰」 UC大艱難の羅針盤
◯徒然日誌(令和6年8月21日) セミナー「久保木会長の思想と信仰」-UC大艱難の羅針盤 わたしはあなたと共にいて、あなたを守り、わたしは決してあなたを捨てない (創世記28.15) 先週、川崎教会にて「久保木会長の思想と信仰」とのテーマでセミナーがあり、筆者は...


ポスト岸田の不毛を嘆く 岸信介、中曽根康弘、安倍晋三に見られる真のリーダーシップ
◯徒然日誌(令和6年7月3日) ポスト岸田の不毛を嘆くー岸信介、中曽根康弘、安倍晋三に見られる真のリーダーシップ ソロモン朝の亡命客であったヤラベアムを中心とした北朝イスラエルは、二六〇年の間に十九王が代わった。彼らは互いに殺害しあい、王室が九度も変革され、列王...


中山達樹弁護士主宰シンポジウムに思う 岸田政権の不透明な意思決定プロセスと解散請求裁判の行方
◯徒然日誌(令和6年6月26日) 中山達樹弁護士主宰シンポジウムに思うー 岸田政権の不透明な意思決定プロセスと解散請求裁判の行方 あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と...


「三大祷告」について UCの復活は神の言葉の研究から
◯徒然日誌(令和6年6月12日) 「三大祷告」についてーUCの復活は神の言葉の研究から イスラエルよ、あなたの神、主に帰れ。あなたは自分の不義によって、つまずいたからだ。(ホセア14.1) 最近、旧知の信徒から、内外の現状を憂う深刻なメールを頂いた。 ...


江戸の大殉教 江戸、東北、濃尾キリシタンの迫害
◯徒然日誌(令和6年5月15日) 江戸の大殉教ー江戸、東北、濃尾キリシタンの迫害 江戸の殉教者よ あなたがたは、信仰を守るために、長い間の過酷な責苦に耐え、 従容(しょうよう)として壮烈な殉教を遂げられました。 わたしたちは、あなたがたを崇敬し、あかしびととしての...


山上徹也被告の母の祈りと信仰 週刊文春の記事に思う
◯徒然日誌(令和6年5月1日) 山上徹也被告の母の祈りと信仰ー週刊文春の記事に思う 涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう (詩篇126.5~6) ...


同性婚容認の札幌高裁判決に思う 何故悪人が栄え、善人が試練に遭うのか
◯徒然日誌(令和6年3月20日) 同性婚容認の札幌高裁判決に思う - 何故悪人が栄え、善人が試練に遭うのか この地上には空しいことが起こる。善人でありながら、悪人の業の報いを受ける者があり、悪人でありながら、善人の業の報いを受ける者がある(伝道者の書8.14) この3月14日、またしても聖書が禁じる判決が出た。同性同士の結婚を認めていない現行民法などの規定は、婚姻の自由(憲法24条1項)や法の下の平等(憲法14条1項)を定めた憲法に違反するとして、北海道内の同性カップル3組が国を訴えた訴訟の控訴審判決が、札幌高裁(斎藤清文裁判長)であった。判決は、婚姻に関する民法の規定は「婚姻の自由」を定めた憲法24条1項(婚姻は、両性の合意のみに基いて成立する)などに反して「違憲」と判断し、憲法24条1項は「同性婚をも保障すると解される」とした。「LGBT理解増進法」の成立に続く由々しき日本の風潮である。 【神の創造の秩序に反する同性婚】 当該裁判は、3年前1審の札幌地方裁判所で、「法の下の平等を定めた憲法14条に違反する」という判断を


エレミヤの預言とUCの解放-訴訟の意味について
◯徒然日誌(令和6年3月6日) エレミヤの預言とUCの解放-訴訟の意味について 主はこう言われる、バビロンで七十年が満ちるならば、わたしはあなたがたを顧み、わたしの約束を果し、あなたがたをこの所に導き帰る。主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画は...
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