top of page
アーカイブの各記事は下のカテゴリーメニューを選択し、一覧表示の中からお選び下さい。
他のカテゴリー記事は下のVマークをタップし、カテゴリーを選択し完了をタップで、記事一覧が表示されます。


久保木修己著『愛天愛国愛人』を読み解く② 劇的回心と宗教家久保木修己の誕生
ときに 主の使いは、しばの中の炎のうちに彼に現れた。彼が見ると、しばは火に燃えているのに、なくならなかった。主は彼がきて見定めようとするのを見、神はしばの中から彼を呼んで、「モーセよ、モーセよ」といわれた。彼は「ここにいます」と言った。神は言われた、「ここに近づいてはいけな...


久保木修己著『愛天愛国愛人』を読み解く① 求道者・信仰者久保木修己
主はシナイ山でモーセに語り終えられたとき、あかしの板二枚、すなわち神が指をもって書かれた石の板をモーセに授けられた。(出エジプト31.18) 最近、久保木修己元統一教会会長(1931年2月3日~1998年12月13日)の動画「人類の終末と宗教の使命」が知人から送られてきて、...


資本主義の父渋沢栄一の「論語と算盤」ー 論語・儒教とは何か
○つれづれ日誌(令和3年2月28日)-資本主義の父渋沢栄一の「論語と算盤」ー 論語・儒教とは何か 吾れ日に三たび吾が身を省みる(学而) 今回、渋沢栄一(1840~1931年)を特集して欲しいとのリクエストが複数あり、タイミングもいいので渋沢栄一を論評することにしました。渋沢...


ミリンゴ大司教の召命 聖書と原理の結婚観
○つれづれ日誌(令和3年2月3日) ミリンゴ大司教の召命 聖書と原理の結婚観 イエスは答えて言われた、『創造者は初めから人を男と女とに造られ、それゆえに、人は父母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである』(マタイ19.4~6)...


再度、李登輝先生の思想と信仰を考えるー 宗教政治研会講話骨子
○つれづれ日誌(12月21日) 再度、李登輝先生の思想を信仰を考えるー宗教政治研究会講話骨子 また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた(黙示録12.3)...


細川ガラシャとキリスト教信仰②ー明智光秀謀反の真相、キリシタン大名と高山右近
○つれづれ日誌(12月2日)―細川ガラシャとキリスト教信仰(2)ー明智光秀謀反の真相、キリシタン大名と高山右近 ときは今 あめが下知る 五月かな(明智光秀の句) [細川ガラシャの洗礼と受難] 細川珠は洗礼名をガラシャ(神の恵み)といいます。ガラシャは洗礼に至るまで如何なる求...


細川ガラシャとキリスト教信仰①
○つれづれ日誌(11月25日)ー細川ガラシャとキリスト教信仰(1) 散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ(ガラシャ辞世の句) 11月18日のNHK歴史秘話ヒストリアで、「戦国に生きた女性 細川ガラシャ 17通の手紙が伝える素顔」が放映され、筆者も見ることになり...


トマス・アクィナス再考② 信仰と理性、そして神秘
○つれづれ日誌 (9月30日)-トマス・アクィナス再考② 信仰と理性、そして神秘 今や代々に渡って隠されていが、今やあらわにされ、告げ知らされた奥義の啓示によって力づけることのできる唯一の知恵深い神(ロマ書16.25~27) プロローグ 前回、トマス・アクィナスの衝撃的な神秘体験が、一体何であったのかを考察しました。今回は更に踏み込んでその真相に迫りたいと思います。 前回①で述べた通り、イタリアの貴族の家に生まれたトマス・アクィナスは、ドミニコ会修道士からパリ大学教授となり、アリストテレス哲学をキリスト教信仰に調和させて解釈し、信仰と理性の一致をめざしました。トマスはアウグスティヌスを最高の神学者であると考えており、またアリストテレスを最高の哲学者と考えていました。そしてトマス神学の最大の特徴は、キリスト教信仰とアリストテレス哲学を統合した体系を構築したことであり、このトマス神学最大の課題である「信仰(神秘)と理性及びその関係」は、中世を席巻した「スコラ学」の最大のテーマでもあります。「スコラ学」は、主としてキリスト教神学を、ギリシア哲学(特


トマス・アクィナス① スコラ哲学の大成と神秘体験
○つれづれ日誌 (9月23日)-トマス・アクィナス① スコラ哲学の大成と神秘体験 すると、長老のひとりがわたしに言った、「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる」(黙示録5.5) プロローグ 最近、旧知の知人と再会し神学論議に花咲きました。そしてその知人と最も激しく論議したのが、他ならぬ今回のテーマである「トマス・アクィナスの神秘体験」を巡る解釈であります。トマスは、1273年12月6日、ミサの中で神の圧倒的な霊的体験に遭遇し、未だ見なかった神秘を見て、未完成の主著『神学大全』を絶筆し、以後一切を沈黙したのでした。かのバウロの回心体験(使徒9.3~5)に匹敵する神学上の大事件でした。 一体、彼は何を見て、何故絶筆し、沈黙したのでしょうか。これこそ今回のテーマです。 【トマス・アクィナスとは】 先ずはじめに、トマス・アクィナス(1225年~1274年3月7日)について簡単におさらいをしておきます。 <略歴> トマスは、13世紀中世のイタリアの神学者・哲学者・聖人で、


キェルケゴール試論② 愛よ、永遠なれ!
○つれづれ日誌(令和2年9月16日)-キェルケゴール試論②ー愛よ、永遠なれ! 永遠に女性的なるものがわれらを高みへと引き上げ、昇らせてゆく(ゲーテ『ファウスト』のテーマ) さて、前回キェルケゴールについてまとめましたが、今回更に踏み込んで、愛と結婚の問題について考えたいと思...


キェルケゴール試論① 何故、婚約者レギーネを捨てたのか
○つれづれ日誌(令和2年9月9日)-キェルケゴール試論-何故、約婚者レギーネを捨てたのか しかし、無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。マリヤはその良い方を選んだのだ(ルカ10.42) 最近、ある知人から何冊かのキェルケゴール(1813~1855)の古本が送ら...


李登輝元台湾総統の思想と信仰② 新渡戸稲造と後藤新平から学ぶ
○つれづれ日誌(令和2年9月18日)李登輝元台湾総統の思想と信仰② 新渡戸稲造と後藤新平から学ぶ 生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである(ガラテヤ2.20) 【はじめにー愛国者李登輝】...


李登輝元台湾総統の思想と信仰① 緊急追悼文 李登輝元台湾総統の逝去を悼む
○つれづれ日誌(令和2年9月9日) 李登輝李登輝元台湾総統の思想と信仰① 緊急追悼文ー李登輝元台湾総統の逝去を悼む けれどもわたしは常にあなたと共にあり、あなたはわたしの右の手を保たれる(詩篇73.23) 2020年(令和2年)7月30日、台湾の李登輝元総統が台北市内の病院...


内村鑑三の世界④ 孤高の預言者 - その苦悩と葛藤、そして復活
🔷聖書の知識39ー内村鑑三の世界(4) 孤高の預言者 - その苦悩と葛藤、そして復活 プロローグ 今まで3回に渡って内村鑑三の人生と信仰を述べて参りました。これで一応内村の人生・信仰・思想を網羅したのではないかと思っています。しかし敢えて今一つ、内村の結婚と愛、離婚、死...


内村鑑三の世界③ 内村の再臨運動
🔷聖書の知識38ー内村鑑三の世界(3) 内村の再臨運動 そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。(ルカ21.27) プロローグ 今回は、内村鑑三の再臨運動、再臨思想がどのようなものであったのか、また我々はそこから何を教訓...


内村鑑三の世界② 内村の教会論、聖書研究会
🔷聖書の知識37ー内村鑑三の世界(2) 内村の教会論、聖書研究会 ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるのである(マタイ18・20) プロローグ 筆者は、歴史上のキリスト教徒の中にあって、世界的にはアウグスチヌス、日本において...


内村鑑三の世界(1) 来歴・洗礼・回心
◇聖書の知識36ー内村鑑三の世界(1) 来歴・洗礼・回心 自己を省みる事を止めて、罪を贖ひ給ひし十字架のキリストを仰ぎみよ(内村鑑三回心の言葉、1886年3月7日、シーリー学長) プロローグー何故、内村鑑三を取り上げるか 前回、日本のキリスト教歴史の全体像をみてきましたが、これを踏まえ今回は、日本における代表的クリスチャンを取り上げたいと思います。日本にも名だたる優れたキリスト教徒がいますが、この人を深掘りしてみたいなと思う方はそう多くはいません。やはり、何といっても内村鑑三、賀川豊彦、新渡戸稲造の3人でありましょう。 他にも新島襄、植村正久、本多庸一、海老名弾正、中田重治、カトリックでは、ヴァリニャーノ、曽野綾子といった著名なキリスト教徒もいますが、「この人を書いて見たい」とまではいきません。 では、そういった中で、今回、何故内村鑑三を取り上げるというのでしょうか。 第一になんといっても「華」があるからです。華とは、実力や実績では量れない人を惹き付ける人間力です。内村には、憂いと希望が入り雑じった危なっかしさがありますが、人間的な魅力を


知られざるナイチンゲール 神に召された人
○つれづれ日誌(令和2年9月2日)ー知られざるナイチンゲールー神に召された人 神のために、ただ神のためだけに、善をなす意志があるか(3回目の啓示、29才) 去る5月12日は「看護の日」でした。看護の日とは、フローレンス・ナイチンゲール(1820年5月12日...


「平和の母」特別コメント② 韓鶴子女史への批判に答える
○つれづれ日誌(令和2年8月30日)-「平和の母」特別コメント② 韓鶴子女史への批判に答える 子羊の婚宴に招かれた者はさいわいである (ヨハネ黙示録19・9) 前回、『平和の母』緊急コメントをまとめましたが、更なるコメントを希望するリクエストが結構寄せられ、また韓鶴子女史、即ち真のお母様(以下、「韓女史」と呼ぶ)にネガティブな有志の会などと称する人々などによる批判が相次いでいますので、「平和の母」特別コメント②をしたため、これらに答えることにしました。 先ず最初に、前回、「平和の母」の冒頭と最後の箇所に、独立宣言、安重根、祖国解放と言った日本人としては触れて欲しくない場面があり、「違和感を禁じ得なかった」と率直な感想を述べましたが、誤解を避けるために、もう少し説明をしておきたいと思います。 3・1独立宣言については、「平和の母」のみならず、文鮮明先生、即ち真のお父様(以下、「創始者」と呼ぶ)の自叙伝にも印象深く描かれておりますが、この記述は、単なる日本統治への「恨や非難」を述べたものではなく、もっと深い摂理的事情から来ているということであ


韓鶴子著「平和の母」を読んで 特別コメント①
○つれづれ日誌(令和2年8月23日) 韓鶴子著「平和の母」を読んで 特別コメント① わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行...


アウグスティヌスの世界 その信仰・思想・神学、異端との戦い
🔷聖書の知識33-アウグスティヌスの世界―その信仰・思想・神学、異端との戦い そして、宴楽と泥酔、淫乱と好色、争いとねたみを捨てて、昼歩くように、つつましく歩こうではないか。あなたがたは、主イエス・キリストを着なさい。肉の欲を満たすことに心を向けてはならない。(ロマ書1...
bottom of page
