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新約聖書の解説⑦ コリント人への第一の手紙
🔷聖書の知識134ー新約聖書の解説⑦ーコリント人への第一の手紙 このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である(13.13) 『コリント人への第一の手紙』(以下、「1コリント書」と呼ぶ)は、使徒パウロからコリ...


ウクライナ戦争の本質② ギリシャ正教とは何か
○つれづれ日誌(令和4年4月13日)-ウクライナ戦争の本質②ーギリシャ正教とは何か 国は国にむかって、つるぎをあげず、彼らはもはや戦いのことを学ばない。(イザヤ2.4) 依然として、ロシアのウクライナ攻撃は止むことはありません。首都キーウから敗退したものの、東部2州に軍を集...


新約聖書の解説⑥ ローマ人への手紙
🔹聖書の知識133ー新約聖書の解説⑥ ローマ人への手紙 わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である。神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」と書いて...


ウクライナ戦争の本質① ギリシャ正教との接点を探る
○つれづれ日誌(令和4年4月6日)-ウクライナ戦争の本質① ギリシャ正教との接点を探る 現下、一番注目されているのは、何と言っても「ウクライナ戦争」であります。この問題については、マスコミやネットなどで、既に色々な観点から報道されていますので、ここでは、プーチンの思想的背景...


新約聖書の解説⑤ 使徒行伝
🔷聖書の知識132ー新約聖書の解説⑤ 使徒行伝 ある夜、幻のうちに主がパウロに言われた、「恐れるな。語りつづけよ、黙っているな」(18.9) その夜、主がパウロに臨んで言われた。「しっかりせよ。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなく...


祈りについて考える 聖者の祈り・神秘体験
○つれづれ日誌(令和4年3月30日)-祈りについて考える-聖者の祈り・神秘体験 最近筆者は、内的、霊的問題を解決する決め手は、「先ず、祈りから始めよ」が最良の道だと心底思うようになりました。得てして、理性や思考は所詮自我の範囲にあり、その認識には限界があります。理性を越えた...


新約聖書の解説④ ヨハネによる福音書
🔷聖書の知識131ー新約聖書の解説④ーヨハネによる福音書 よくよくあなたに言っておく。だれでも新しく生れなければ、神の国を見ることはできない(3.3) ヨハネによる福音書(以下「ヨハネ書」と呼ぶ)は、4福音書の中では最後に書かれた書であり、マタイ・マルコ・ルカの福音書とは...


死を考える 聖者最後の言葉、他
○つれづれ日誌(令和4年3月23日)-死を考えるー聖者最後の言葉、他 われらは無益なしもべなり。なすべきことをなしたるのみ(ルカ17.10) 最近、関東在住の同郷の同級生から久方の電話があり、ある同級生の訃報が入りました。故人は住友商事で長年勤めましたが、膵臓癌で息を引き取...


新約聖書の解説③ ルカによる福音書
🔷聖書の知識130ー新約聖書の解説③ールカによる福音書 そして、その名によって罪のゆるしを得させる悔改めが、エルサレムからはじまって、もろもろの国民に宣べ伝えられる(ルカ24.47) 「ルカによる福音書」(以下、「ルカ書」と呼ぶ)は「マルコによる福音書」を下敷きにし,イエ...


政治(家)と宗教(信仰)の関係についての考察
○つれづれ日誌(令和4年3月16日)-政治(家)と宗教(信仰)の関係についての考察 先般、家庭連合(旧統一教会)への発言問題に端を発して、筆者と青山繁晴参議院議員との間で、書簡のやり取りがありました。 後述するように、青山議員は言論界出身の保守の論客であり、70名以上の議員...


新約聖書の解説② マルコによる福音書
それから、人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちに捨てられ、殺され、三日の後によみがえらなければならないと、弟子たちに教え始められた。(マルコ8.31) マルコによる福音書(以下、「マルコ書」と呼ぶ)は、4福音書の中でも、最も古く(65年〜70年ごろの成...


長崎キリシタンの里訪問記 大浦天主堂、長崎西坂公園、浦上天主堂
○つれづれ日誌(令和4年3月9日)-長崎キリシタンの里訪問記ー大浦天主堂、長崎西坂公園、浦上天主堂 人若し我に従わんと欲せば、我を捨て十字架をとりて我に従うべし(マルコ8.34) 令和4年3月7日、筆者は縁あって、かねてから念願していた信徒発見で有名な「大浦天主堂」、26人の殉教の聖地「西坂公園」、そして長崎の鐘の舞台「浦上天主堂」を訪問することができました。潜伏キリシタンらの巡礼の旅であります。 そこで、今回、このツアーで見たこと、感じたことを皆様と共に共有したいと思います。 なお、日本のキリシタンの殉教の歴史や潜伏キリシタンなどについての詳細は、ホームページ「長崎・天草潜伏キリシタン世界遺産に見る信仰の聖地」に3回に渡って掲載していますので、ご参照下さい。 【大浦天主堂】 最初の訪問場所の「大浦天主堂」は、ユネスコ世界遺産に登録された教会堂で、ゴシック調の国内現存「最古の教会堂」であり、1953年、国宝に指定されました。 1865年2月19日、献堂式が挙行され、「二十六聖殉教者聖堂」と命名され、処刑された西坂に向かって建築されました。...


新約聖書の解説① マタイによる福音書
🔷聖書の知識128ー新約聖書の解説①ーマタイによる福音書 わたしが律法や預言者を廃するためにきた、と思ってはならない。廃するためではなく、成就するためにきたのである。(マタイ5.17) 今回から、新約聖書27巻を順次解説することにいたします。はじめは『マタイによる福音書...


礼拝改革への一里塚② 朝の祈祷会体験記 (お茶の水クリスチャンセンターにて)
◯つれづれ日誌(令和4年3月2日)-礼拝改革への一里塚②ー朝の祈祷会体験記(お茶の水クリスチャンセンターにて) 主を仰ぎ見れば 古きわれは 現世(うつしよ)と共に 速く去りゆき われならぬわれの あらわれきて 見ずや天地ぞ あらたまれる...


新約聖書解説序論 新約聖書の位置付け、成立経過、構造
🔷聖書の知識127ー新約聖書解説序論ー新約聖書の位置付け、成立経過、構造 新約聖書は、旧約聖書の中に隠されており、旧約聖書は、新約聖書の中に現わされている。(アウグスティヌス) 今まで、旧約聖書、ルター・カルバン・ピューリタンなどの宗教改革について論述してきましたが、いよ...


礼拝改革への一里塚① ベテル・キリスト賛美教会、及び新宿純福音教会の礼拝に参加して
◯つれづれ日誌(令和4年2月23日)-礼拝改革への一里塚ーベテル・キリスト賛美教会、及び新宿純福音教会の礼拝に参加して ヤコブは朝はやく起きて、まくらとしていた石を取り、それを立てて柱とし、その頂に油を注いで、その所の名をベテルと名づけた。(創世記28.18~19)...


アメリカのピューリタン - 第二次宗教改革・リバイバルの旗手
🔷聖書の知識126ーアメリカのピューリタン - 第二次宗教改革・リバイバルの旗手 あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。あなたがたは、世の光である。山の上にある町は隠れることができない。 (マタイ5.13~14) 前回で見てきた宗教改革に端を発するプロテスタンティズム、そしてこれを更に発展させた新プロテステスタンティズムは、新大陸アメリカで花開くことになりました。即ち、1620年にメイフラワー号にてピリグラムファーザーズと呼ばれるピューリタン(清教徒)らが新大陸アメリカに上陸して、アメリカのキリスト教史は事実上始まりました。いわば第二次宗教改革であります。 以下、宗教改革の更なる進展とリバイバルの視点から、アメリカのキリスト教を概観していきます。 【アメリカのキリスト教史とその意義】 アメリカのキリスト教史を学ぶことの意義は何でしょうか。その意義は、第一に、プロテスタンティズムの本質を理解するために必須で


韓半島平和サミットを視聴して
◯つれづれ日誌(令和4年2月16日)-韓半島平和サミットを視聴して わたしたちは、善を行うことに、うみ疲れてはならない。たゆまないでいると、時が来れば刈り取るようになる。(ガラテヤ6.9) この2月11日~13日、THINK TANK...


宗教改革と対抗宗教改革⑥ 新しいプロテスタンティズムの誕生
🔷聖書の知識125-宗教改革と対抗宗教改革⑥ー新しいプロテスタンティズムの誕生 前回まで、ルター、カルヴァンの宗教改革とその理念、カトリックの対抗宗教改革、カトリックとプロテスタントの違いなどを述べて参りました。 今回は、これらルターらの宗教改革を更に進展させた第二次宗教...


石原慎太郎の死に思う プロテスタント(改革派)との対比において
◯つれづれ日誌(令和4年2月9日) 石原慎太郎の死に思う プロテスタント(改革派)との対比において 令和4年2月1日、かの石原慎太郎が89才で死去いたしました。この日は、奇しくも天一国10年の始まりで、文鮮明先生聖和10周年でした。心なしか、何か時代の節目を感じるものです。...


宗教改革と対抗宗教改革⑤ カトリックの対抗宗教改革
🔷聖書の知識124 -宗教改革と対抗宗教改革⓹ カトリックの宗教改革 前回まで、ルターやカルヴァンによる宗教改革、プロテスタントの誕生について、その歴史や理念について検証してきました。これを踏まえ、今回はカトリックの対抗宗教改革について、考察することにいたします。いわばプ...


真如苑の寒中修行礼拝に参加して 今、元気な宗教
◯つれづれ日誌(令和4年2月2日)-真如苑の寒中修行礼拝に参加してー今、元気な宗教 去る1月20日、知人のお誘いで、半蔵門にある真如苑会館を訪問いたしました。都心の一等地に8階建てのビルを構え、5階の大礼拝堂は1000名を越える集客の立派なものでした。...


宗教改革と対抗宗教改革④ 信仰義認の検証と考察
🔷聖書の知識123 -宗教改革と対抗宗教改革④ 信仰義認の検証と考察 前回まで、ルターとカルヴァンの宗教改革及びその理念を見てきましたが、今回は、その宗教改革の理念、特に信仰義認の思想について、更に掘り下げて検証することにいたします。 【信仰義認論への問題提起】...


東京告白教会訪問記 カルヴァン研究の第一人者「渡辺信夫牧師」の開拓教会
◯つれづれ日誌( 令和4年1月26日)-東京告白教会訪問記ーカルヴァン研究の第一人者「渡辺信夫牧師」の開拓教会 私は進歩しつつ書き、書きつつ進歩する人の一人であることを告白する(アウグスチヌス書簡第7) 上記のフレーズはジャン・カルヴァン著『キリスト教綱要』第一篇の冒頭に書...
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