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宗教改革と対抗宗教改革③ カルヴァンの宗教改革
🔷聖書の知識122 -宗教改革と対抗宗教改革② 宗教改革の理念 キリストは神に立てられて、わたしたちの知恵となり、義と聖とあがないとになられたのである。(1コリント1.30) 冒頭の聖句は、ジャン・カルヴァン(1509~1564)が最も好んで使った聖句です。なんとなく、...


カトリックのマリア信仰 女神信仰の系譜
◯つれづれ日誌(令和4年1月19日)-カトリックのマリア信仰-女神信仰の系譜 アヴェマリア、恵めぐみに満ちた方、主はあなたとともにおられます。 あなたは 女のうちで祝福され、 ご胎内の御子イエスも祝福されています。 神の母聖マリア、わたしたち罪びとのために、...


宗教改革と対抗宗教改革② 宗教改革の理念
🔷聖書の知識121 -宗教改革と対抗宗教改革② 宗教改革の理念 前回、ルターの生涯と信仰、並びに宗教改革の流れを概観しましたが、これを踏まえ、今回は「宗教改革の理念」を検証したいと思います。 【宗教改革の先駆者と時代背景】...


セカンドチャンス論の検証
○つれづれ日誌(令和4年1月12日)ーセカンド・チャンス論の検証 こうして、彼は獄に捕われている霊どものところに下って行き、宣べ伝えることをされた。(1ペテロ3.19) 今回は、いわゆる「セカンド・チャンス論」について論考いたします。 【セカンドチャンスの考察】...


宗教改革と対抗宗教改革① ルターの宗教改革
その神の義は福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。(ロマ書1.17) キリスト教の歴史において、最大の変革と言えば、1517年のマルティン・ルターから事実上始まった宗教改革、即ちプロテスタンティズム(プロ...


韓国は何故キリスト教国家なったか
◯つれづれ日誌(令和4年1月5日)-韓国は何故キリスト教国家なったか ユダヤ人には、ユダヤ人のようになった。ユダヤ人を得るためである。律法のない人には律法のない人のようになった。律法のない人を得るためである。弱い人には弱い者になった。弱い人を得るためである。すべての人に対しては、すべての人のようになった。なんとかして幾人かを救うためである。(1コリント9.20~22) 前二回に渡って、朝鮮半島におけるキリスト教の受難の歴史を概観しましたが、今回は、第二次世界大戦後の急激なキリスト教の増加と、その要因、即ち「何故韓国はキリスト教国家になったのか」を考えていきたいと思います。 【戦後のキリスト教の激増】 1945年8月15日は、日本においては敗戦、韓国にとっては解放記念日であります。これ以降、韓国で信教の自由は完全に保証され、キリスト教は大きく発展していくことになります。 <終戦後のキリスト教会> 占領軍司令官のダグラス・マッカーサーは「朝鮮人の人権及び宗教上の権利を保証する事」と布告し、韓国人に対して信教の自由を認め、また、キリスト教優遇政策をとり


聖書的霊性とは何か⑤ よき信仰と回心の伝統
🔷聖書の知識119-聖書的霊性とは何か⑤ よき信仰と回心の伝統 人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません(ヨハネ3.3) 今回は、聖書的霊性の三番目の柱である「よき信仰と回心の伝統」について述べたいと思います。即ち信仰、回心そして新生(重生)の伝統です。英...


朝鮮日本の統治時代とキリスト教
◯つれづれ日誌(12月29日)-朝鮮日本の統治時代とキリスト教 前回、李氏朝鮮(1392~1910)時代のキリスト教迫害について述べましたが、今回は李朝終焉後、太平洋戦争終結までの、日本統治時代におけるキリスト教の取締りについて見ていきます。なお、李氏朝鮮は中国の冊封体制を脱して、1897年から国号を大韓帝国と変えています。 李氏朝鮮における殉教について、先だってデンマーク宣教師の五十嵐さんから、鮮烈な一文が寄せられました。若き頃『朝鮮殉教史』を読んで衝撃を受け、ある日祈祷の中で、雲に乗って現れたその殉教者たちをまざまざと霊視したというのです。その表情を見た五十嵐さんは、彼らが何かを深く哀願していたと感じました。 筆者はこの証を読んで、これは間違いなく李朝時代の殉教者が、地上に相対できる基台に再臨復活したものと確信すると共に、「殉教者の血は教会の種子である」との2世紀の教父テリトリアヌスの言葉を想起いたしました。殉教者が哀願し託したものが何であるのか、真摯に祈り求めたいと強く思わされたものです。 なお、カトリックのフランス人宣教師のギュスターヴ・


聖書的霊性とは何か④ 贖罪思想について
🔷聖書の知識118-聖書的霊性とは何か④-贖罪思想について やぎと子牛との血によらず、ご自身の血によって、一度だけ聖所に入られ、それによって永遠のあがないを全うされたのである (へブル書9.12) 前回述べましたように、聖書には一貫した思想があり、特に旧約聖書には、メシア...


朝鮮李王朝時代のキリスト教迫害
◯つれづれ日誌(令和3年12月22日)-朝鮮李王朝時代のキリスト教迫害 一粒の麦が地に落ちて死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。 (ヨハネ12.24) プロローグ 筆者は2年前の12月、クリスマスを記念して、「クリスマスって何だ?」とのタイトルで「聖書の知識5」を発信いたしましたが、この令和3年12月19日の「聖書の知識」をもって、第117回目の発信となりました。そして今回の「つれづれ日誌」で、合わせて「210本」になりました。これは丁度縁起がよい数字で一つの区切りとなり、これもひとえに読者の皆様の励ましの賜物と深く感謝申し上げます。 【朝鮮半島への宣教と迫害】 さて今回の本題である「朝鮮李王朝時代におけるキリスト教の迫害」について論考いたします。前3回に渡って、潜伏キリシタン、即ち日本の禁教時代におけるキリスト教の迫害について述べましたが、今回から朝鮮半島におけるキリストへの迫害がテーマです。なお、韓国のキリスト教については 、聖書の知識40、41、42、43で4回に渡って詳細に論じていますので、こちらを参照ください。 朝鮮半島における弾圧・


聖書的霊性とは何か③ 唯一神思想について
🔷聖書の知識117 聖書的霊性とは何か③ 唯一神思想について わたしは主である、わたしのほかに神はない。わたしは光をつくり、また暗きを創造し、繁栄をつくり、またわざわいを創造する(イザヤ45.6~7) 前回は、聖書的霊性の第二の特質として、一貫した思想性の内「メシア思想」...


長崎・天草潜伏キリシタン世界遺産に見る信仰の聖地③ 島原の乱の舞台「原城跡」 、初期宣教とキリシタン大名高山右近
◯つれづれ日誌(12月15日)-長崎・天草潜伏キリシタン世界遺産に見る信仰の聖地③-島原の乱の舞台「原城跡」 、初期宣教とキリシタン大名高山右近 遥かなるパライソ(天国)を身近に、今ぞ見きこの喜びに心高まる(雲仙殉教祭)...


聖書的霊性とは何か② メシア思想
🔷聖書の知識116-聖書的霊性とは何か②-メシア思想 ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。その名は、霊妙なる義士、とこしえの父、平和の君と唱えられる(イザヤ9.6) 聖なる夜(カール・ハインリッヒ・ブロッホ画)...


長崎・天草潜伏キリシタン世界遺産に見る信仰の聖地② 『沈黙』の舞台外海(そとめ)の出津(しつ)集落(長崎市)
◯つれづれ日誌(令和3年12月8日)-長崎・天草潜伏キリシタン世界遺産に見る信仰の聖地②-『沈黙』の舞台外海(そとめ)の出津(しつ)集落(長崎市) ザビエルが、1549年に鹿児島の地を踏んで始まったキリスト教の宣教は、1612年の徳川幕府の天領禁教令、1614年の全面的禁教...


聖書的霊性とは何か① 神の霊の働きの伝統
🔷聖書の知識115-聖書的霊性とは何か①-神の霊の働きの伝統 その後わたしはわが霊をすべての肉なるものに注ぐ(ヨエル書2.28) 前回のマラキ書の解説で、旧約聖書が終わりましたので、新約聖書の解説に入る前に、聖書を貫く精神的・思想的伝統、即ち「聖書的霊性」について考察した...


「長崎・天草潜伏キリシタン世界遺産」に見る信仰の聖地① - 大浦天主堂と信徒発見 、九州・長崎地方のキリシタンと潜伏キリシタン
◯つれづれ日誌(令和3年12月1日) 「長崎・天草潜伏キリシタン世界遺産」に見る信仰の聖地① - 大浦天主堂と信徒発見 、九州・長崎地方のキリシタンと潜伏キリシタン 筆者はかねてより、禁教時代の長崎を中心としたキリスト教の迫害、特に「潜伏キリシタン」について、強い関心があり...


マラキ書 注解
🔷聖書の知識114-マラキ書注解 見よ、わたしはわが使者をつかわす。彼はわたしの前に道を備える。またあなたがたが求める所の主は、たちまちその宮に来る。見よ、あなたがたの喜ぶ契約の使者が来ると、万軍の主が言われる。(3.1) 【概観】...


聖書を何故学ぶのか③ 聖書の課題について
◯つれづれ日誌(11月24日)-聖書を何故学ぶのか③ 聖書の課題について わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。.....巻物を開いてそれを見るのにふさわしい者が見当らないので、わたしは...


ゼカリヤ書 注解
🔷聖書の知識113-ゼカリヤ書注解 万軍の主は仰せられる、わたしに帰れ、そうすれば、わたしもあなたがたに帰ろうと(1.3) 【概観】 『ゼカリヤ書』はユダヤ教では「後の預言者」、キリスト教では預言書(12小預言書)に分類され、14章からなり、小預言書の内では、比較的大部に...


聖書を何故学ぶのか② 聖書の特性とその影響
◯つれづれ日誌(11月17日)-聖書を何故学ぶのか② 聖書の特性とその影響 聖書は全て神の霊感を受けて書かれた(2テモテ3.16) 前回、聖書を学ぶ意義を吟味し、その上で、如何に学べばいいのかを、特に比較宗教の視点から論じました。そこで今回は第二弾として、聖書の本質的な特徴...


ハガイ書 注解
🔷聖書の知識112-ハガイ書注解 わたしはあなたがたと共にいると、万軍の主は言われる。わたしの霊が、あなたがたのうちに宿っている。恐れるな。(2.4~5) 【概観】 『ハガイ書』は、ユダヤ教では「後の預言者」に、キリスト教では12小預言書に分類され、2章からなる短い文書で...


聖書を何故学ぶのか① 比較宗教の薦め
◯つれづれ日誌(令和3年11月10日)-聖書を何故学ぶのか① 比較宗教の薦め このようにして律法は、信仰によって義とされるために、わたしたちをキリストに連れて行く養育掛となったのである。しかし、いったん信仰が現れた以上、わたしたちは、もはや養育掛のもとにはいない(ガラテヤ3...


ゼパニヤ書 注解
🔷聖書の知識111-ゼパニヤ書注解 「イスラエルの残りの者は不義を行わず、偽りを言わず、その口には欺きの舌を見ない。それゆえ、彼らは食を得て伏し、彼らをおびやかす者はいない」(3.13) 【概観】 『ゼパニヤ書』は全3章で構成され、ユダヤ教では「後の預言者」、キリスト教で...


詩篇に見るダビデの悔い改め
○つれづれ日誌(令和3年11月3日)-詩篇に見るダビデの悔い改め そのとががゆるされ、その罪がおおい消される者はさいわいである。主によって不義を負わされず、その霊に偽りのない人はさいわいである。(詩篇32.1) 【総選挙が終わって】...
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