「平和の母」特別コメント② 韓鶴子女史への批判に答える○つれづれ日誌(令和2年8月30日)-「平和の母」特別コメント(2) 韓鶴子女史への批判に答える 子羊の婚宴に招かれた者はさいわいである(ヨハネ黙示録19・9) 前回、聖書の知識-「平和の母」緊急コメントをまとめましたが、更なるコメントを希望するリクエストが結構寄せられ、ま...
韓鶴子著「平和の母」を読んで!わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである。「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」(黙示録19・7~...
鎌倉霊園を訪れて○つれづれ日誌(令和2年8月23日)-鎌倉霊園を訪れて 8月28日、安倍総理が電撃的に辞任を表明されました。卓越した外交で日本の国際的立ち位置は劇的に高まり、経済も雇用の改善や株価の倍増など大きく活性化しました。特に歴代政権が為せなかった安全保障法制の確立は画期的な業績でし...
日韓親善フォーラムに参加して○つれづれ日誌(令和2年8月20日)-日韓親善フォーラムに参加してー韓国と台湾 8月20日、KOREA.TODAYが主宰する「アジア平和文化フォーラム」(日韓親善フォーラム)に、筆者は講師として参加いたしました。 テーマは「韓国は何故キリスト教国になったか」です。クリスチャ...
聖和式に思う○つれづれ日誌(令和2年8月13日)-聖和式に思う [聖和式に参加して] 今回は、ちょっと踏み込んだ話しになりますが、これはあくまでも筆者個人の考え方に過ぎませんので宜しくお願いします。 8月13日、筆者と同じ横浜市青葉台家庭教会に所属するMさんの義母の聖和式に参加して参り...
ポンペイオ演説に思う 聖書の国アメリカの聖使命○つれづれ日誌(令和2年7月23日)ーポンペイオ演説に思うー聖書の国アメリカの聖使命 この7月23日、カルフォルニアのニクソン記念図書館において、ボンペイオ国務長官の歴史的な演説があり、対中国宣戦布告とも言えるこの演説は、聖書的観点から言っても目を見張るものがありました。...