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二つの自伝的書籍を読んで 内村鑑三著『余は如何にして基督教徒となりし乎』 、仲正昌樹著『統一教会と私』
〇つれづれ日誌(令和3年1月8日) 二つの自伝的書籍を読んでー内村鑑三著『余は如何にして基督教徒となりし乎』、仲正昌樹著『統一教会と私』 【はじめに】 筆者は新年、二つの自伝的書籍を読むことになりました。一冊は内村鑑三著『余は如何にして基督教徒となりし乎』の再読であり、他の...


創世記 注解⑪ ヨセフ物語-夢見るヨセフ、エジプトの総理大臣になる
🔷聖書の知識68ー創世記注解⑪ーヨセフ物語 -夢見るヨセフ、エジプトの総理大事になる われわれは神の霊をもつこのような人を、ほかに見いだし得よう か(創41.38) いよいよ、ヤコブの11番目の息子で、やっとのことでラケルが産んだ「ヨセフの物語」が始まります。創世記37章から始まり、途中38章にユダとタマルの逸話が挿入句のようにはいりますが、再び39章から50章までヨセフを中心に展開されます。 ヨセフは兄たちの嫉妬を買い、エジプトに売られていきましたが、神の手厚い庇護の下で、遂にエジプトの総理大臣まで登りつめることになります。飢饉でエジプトに下ったヤコブ一家は、そこでヨセフと歴史的な邂逅を遂げることになりました。こうしてヤコブ一家はエジプトで部族を形成し、メシアを迎えるための民族となっていきます。 【ヨセフ物語】 ヨセフ物語は創世記37章から始まります。 <ヨセフ、兄たちの嫉妬を買う> ヨセフは年寄り子でしたから、イスラエル(ヤコブ)は他のどの子よりも彼を愛して、彼のために「長袖の着物」を作りました。当時、長袖の着物は、跡取りの長子に着せるも


初春に思うー初詣、年賀状、そして福音伝道
○つれづれ日誌(令和3年1月6日) 初春に思うー初詣、年賀状、そして福音伝道 それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、すべての作られた者に、福音を宣べ伝えなさい。」 (マルコ16.15) 今年もお正月を迎え、そして駆け足のように過ぎていきます。1月7日ま...


創世記 注解⑩ デナ事件及びユダとタマル
🔷聖書の知識67--創世記注解⑩--デナ事件及びユダとタマル さて彼女の出産の時がきたが、胎内には、ふたごがあった。 出産の時に、ひとりの子が手を出したので、産婆は、『これがさきに出た』と言い、緋の糸を取って、その手に結んだ。 そして、その子が手をひっこめると、その弟が出たので、『どうしてあなたは自分で破って出るのか』と言った。これによって名はペレヅと呼ばれた。 その後、手に緋の糸のある兄が出たので、名はゼラと呼ばれた(創38.27~30) プロローグ ヤコブがエソウと別れて、スコテからカナンを経てシケムに進み、その後ベテルに到着します。ベテルで神の祝福を受け、イスラエルの称号を得ることになりました。その間、シケムでデナ事件が起こります。 そうして創世記37章からいわゆるヨセフ物語が始まり、ヨセフが兄弟に妬まれエジプトに売られていくことになりますが、38章に突如ユダとタマルの話が出てきます。このユダとタマルの物語こそ聖書最大の奥義の一つといわれる箇所であります。以下、デナ事件の真相、ヨセフの受難、そしてタマルとユダについて考察していきたいと思い


お正月の意味とは何だろう 日本的霊性を考える
○つれづれ日誌(令和2年12月30日)-お正月の意味とは何だろうー日本的霊性を考える 初春や聖霊の声浄らかに さて、今日は12月30日、今年ももうすぐ終わり、新年が始まります。当たり前のように新年を迎える訳ですが、私たちは「お正月とは何か」、「お正月行事の意味とは何か」、に...


創世記 注解⑨ ヤコブのハランでの21年、レアとラケルの争い、エソウとヤコブの和解
🔷聖書の知識66--創世記注解⑨-ヤコブのハランでの21年、レアとラケルの争い、エソウとヤコブの和解 するとエサウは走ってきて迎え、彼を抱き、そのくびをかかえて口づけし、共に泣いた。 (創世記33.4) プロローグ ヤコブがエソウを欺いてイサクから長子の祝福を受け、実体基...


再度、李登輝先生の思想と信仰を考えるー 宗教政治研会講話骨子
○つれづれ日誌(12月21日) 再度、李登輝先生の思想を信仰を考えるー宗教政治研究会講話骨子 また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた(黙示録12.3)...


創世記 注解⑧ 双子(エソウ・ヤコブ)の誕生からヤコブがラケルに出会うまで
🔷聖書の知識65 創世記注解⑧ 双子(エソウ・ヤコブ)の誕生からヤコブがラケルに出会うまで 一つの所に着いた時、日が暮れたので、そこに一夜を過ごし、その所の石を取ってまくらとし、そこに伏して寝た。 時に彼は夢をみた。一つのはしごが地の上に立っていて、その頂は天に達し、神の...


聖書と古事記ー畠田秀生著『古事記と聖書』を読み解く
○つれづれ日誌(令和2年12月13日)- 聖書と古事記ー畠田秀生著『古事記と聖書』を読み解く 12月13日、「聖書と日本フォーラム」の会長である畠田秀生牧師の著書『古事記と聖書』の出版記念懇談会がお茶の水のクリスチャンセンターで行われ、筆者も参加いたしました。「聖書と日本フ...


創世記 注解⑦ アブラハムからイサクへ-リベカ双子(エソウとヤコブ)を産む
🔷聖書の知識64ー創世記注解⑦ーアブラハムからイサクへ-リベカ双子(エソウとヤコブ)を産む 主は彼女に言われた、「二つの国民があなたの胎内にあり、二つの民があなたの腹から別れて出る。一つの民は他の民よりも強く、兄は弟に仕えるであろう」(創世記25.23) プロローグ...


WCLC 創立 1 周年記念 「神統一世界安着のための世界キリスト教聖職者希望前進大会」緊急感想文
○つれづれ日誌(令和2年12月6日)-WCLC 創立 1 周年記念 「神統一世界安着のための世界キリスト教聖職者希望前進大会」緊急感想文 終わりの日に、主の家の山は山々の頂に堅く立ち、もろもろの丘より高くそびえ立つ。そこにすべての国々が流れて来る。(イザヤ2・2)...


創世記 注解⑥ 三種の供え物とイサク献祭
🔷聖書の知識63-創世記注解⑥-三種の供え物とイサク献祭 み使が言った、「わらべを手にかけてはならない。また何も彼にしてはならない。あなたの子、あなたのひとり子をさえ、わたしのために惜しまないので、あなたが神を恐れる者であることをわたしは今知った 」(創世記22.12)...


細川ガラシャとキリスト教信仰②ー明智光秀謀反の真相、キリシタン大名と高山右近
○つれづれ日誌(12月2日)―細川ガラシャとキリスト教信仰(2)ー明智光秀謀反の真相、キリシタン大名と高山右近 ときは今 あめが下知る 五月かな(明智光秀の句) [細川ガラシャの洗礼と受難] 細川珠は洗礼名をガラシャ(神の恵み)といいます。ガラシャは洗礼に至るまで如何なる求...


聖書の知識62 創世記 注解⑤ アブラハムの召命
🔷 聖書の知識62 創世記 注解⑤ アブラハムの召命 時に主はアブラムに言われた、「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基となるであろう。あなた...


細川ガラシャとキリスト教信仰①
○つれづれ日誌(11月25日)ー細川ガラシャとキリスト教信仰(1) 散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ(ガラシャ辞世の句) 11月18日のNHK歴史秘話ヒストリアで、「戦国に生きた女性 細川ガラシャ 17通の手紙が伝える素顔」が放映され、筆者も見ることになり...


創世記 註解④ ノア契約 - 聖書における契約思想について
🔷聖書の知識61-創世記注解④-ノア契約 - 聖書における契約思想について そして神はノアに言われた、「これがわたしと地にあるすべて肉なるものとの間に、わたしが立てた契約のしるし(虹)である」(創世記9.17) プロローグ...


チャック・コルソンの回心ーボーン・アゲインとは何か
○つれづれ日誌(令和2年11月18日)-チャック・コルソンの回心ーボーン・アゲインとは何か 人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません(ヨハネ3.3) 今回のテーマは「回心と新生」(重生)です。英語では、「ボーンアゲイン」((Born...


創世記 註解③ カインの末裔とセツの流れ、ノアの洪水物語
🔷聖書の知識60-創世記注解(3)-カインの末裔とセツの流れ、ノアの洪水物語 彼はぶどう酒を飲んで酔い、天幕の中で裸になっていた。 カナンの父ハムは父の裸を見て、外にいるふたりの兄弟に告げた。 (創世記9.21~22) ...


聖書的霊性の相続と救いの本質ー福岡聖書セミナーで感じたこと
○つれづれ日誌(令和2年11月8日)-聖書的霊性の相続と救いの本質ー福岡聖書セミナーで感じたこと 神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません。(詩篇51.17) 最近、福岡で、聖書セミナーがもたれ、筆者は講師として参加いたしました...


創世記 註解② 創世記4章の解釈- 歴史の二流
🔷聖書の知識59-創世記註解(②-創世記4章の解釈-歴史の二流 カインは弟アベルに言った、「さあ、野原へ行こう」。彼らが野にいたとき、カインは弟アベルに立ちかかって、これを殺した。 (創世記4.8) プロローグ 創世記には、キリスト神学の骨格である「神・罪・救い」の三要...


日本の四季 秋は月、冬は雪
○つれづれ日誌(令和2年11月4日)-日本の四季ー秋は月.冬は雪 秋が深まり冬支度の季節がやって来ました。そして柿が美味しい季節です。果物の中でも筆者は柿には目がないので、大変嬉しい季節です。しかしスーパーではまだ値段が高く、先日2個の柿が入った500円のパックを買うのに3...


創世記 註解① 罪の根源 創世記3章の解釈について
🔷聖書の知識58-創世記註解①-罪の根源―創世記3章の解釈について 女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた 。(創世記3.6)...


映画「夜明けを信じて」 幸福の科学の原点を考える
○つれづれ日誌(10月24日)-映画「夜明けを信じて」ー幸福の科学の原点を考える [夜明けを信じて] 10月24日、知人のお誘いで、幸福の科学大川隆法総裁(以下「総裁」と呼ぶ)の半生とも言うべき映画「夜明けを信じて」を観賞いたしました。この機会に映画の所感と共に、総裁の遍歴...


聖書の奥義を紐解く キリスト教の本質と課題
「主を知る知識が、海をおおう水のように地を満たすからである」(イザヤ11・9)」 ウジェーヌ・ビュルナン《落穂拾い》 ルツ記2章3節 聖書セミナーレジメ 令和3年5月 Thomas HIROSHI YOSHIDA 目次 はじめにー「聖書の奥義(神秘)とは何か」を照らす聖句...
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