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キェルケゴール試論② 愛よ、永遠なれ!
○つれづれ日誌(令和2年9月16日)-キェルケゴール試論②ー愛よ、永遠なれ! 永遠に女性的なるものがわれらを高みへと引き上げ、昇らせてゆく(ゲーテ『ファウスト』のテーマ) さて、前回キェルケゴールについてまとめましたが、今回更に踏み込んで、愛と結婚の問題について考えたいと思...


キェルケゴール試論① 何故、婚約者レギーネを捨てたのか
○つれづれ日誌(令和2年9月9日)-キェルケゴール試論-何故、約婚者レギーネを捨てたのか しかし、無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。マリヤはその良い方を選んだのだ(ルカ10.42) 最近、ある知人から何冊かのキェルケゴール(1813~1855)の古本が送ら...


論点 三位一体論の考察-最大の異端論争
🔷聖書の知識51 論点 三位一体論の考察-最大の異端論争 あなたがたは行って、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し なさい(マタイ28.19) 今回考察する「三位一体論」は、古代教父時代において、最も激しい異端との戦いの中で確立されていったキリスト教の神...


論点 イエス・キリストはなぜ神になったか
🔷聖書の知識50-論点 イエス・キリストは何故神になったか 私たちは、見えるものも見えないものも含め、すべてのものの創造主である全能の父なる唯一の神を信じます。又、唯一の主イエス・キリストを信じます、神の御子は父から生まれ、父の本質からのみ生まれたのです。神よりの神、光よりの光、真の神よりの真の神、造られたのではなく生まれた者、父と同一の存在である者、彼によって、天にあるものも地にあるものも、すべてのものが造られました。主は私たち人間のため、また私たちの救いのために降りて来られ、受肉され、人となりました。彼は苦しみを受け、三日目に復活しました。そして天に昇りました。そして、生者と死者を裁くために再び来られます。又、私たちは聖霊を信じます。(325年 ニケーヤ信条) プロローグ キリスト論とは、「イエス・キリストは誰か」という問題、端的に言えばイエスが神(神性)か人(人性)か、はたまたその双方かというイエスの存在論的な本質やその位格について論じる神学と言えます。そしてこれらは、三位一体論と密接に関連するものです。 キリスト教の歴史の中で、三


論点 神議論 - 天使の堕落
🔷聖書の知識49-論点 神義論-天使の堕落 主よ、わたしがあなたと論じ争う時、あなたは常に正しい。しかしなお、わたしはあなたの前に、さばきのことを論じてみたい。悪人の道がさかえ、不信実な者がみな繁栄するのはなにゆえですか。(エレミヤ12.1) プロローグ キリスト教において「神義論」という重要な論点があります。神義論とは、「神が全能であり善であるのなら、その神が造った世界に何故悪や不幸が存在するのか」、「善人が苦しみに逢い、悪人が栄えるのは何故か」といった問いを発し、これら悪の存在が神の責任ではないということを弁証(弁護)しようとする議論をいい(従って「弁神論」ともいう)、キリスト教神学の奥義とも言われています。ドイツの哲学者かつ数学者であるライプニッツが名付け親で、ライプニッツはキリスト教の立場から、全能で善なる神の存在にかかわらず、世界に悪が存在することの矛盾の弁証を著書『弁神論』で論じました。 ヨブは 「なぜ悪しき者が生きながらえて年をとっても、なお力を増し加えるのか。」(ヨブ記21.7)と問い、 エレミヤも「 悪人の道がさかえ、不


論点 - 暗示・啓示・黙示・役事について
🔷聖書の知識48-論点 - 暗示・啓示・黙示・役事について 神がこう仰せになる。「終りの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう」(使徒行伝2.17) ...


論点 霊とは何か③ キリスト教の霊界観
🔷 聖書の知識47-論点 霊とは何か③ キリスト教の霊界観 これらの人はみな、信仰をいだいて死んだ。まだ約束のものは受けていなかったが、はるかにそれを望み見て喜び、そして、地上では旅人であり寄留者であることを、自ら言いあらわした。...


論点 霊とは何か② 悪霊とその解放について
🔷聖書の知識46-論点 霊とは何か② 悪霊とその解放について そして、パウロはその霊にむかい「イエス・キリストの名によって命じる。その女から出て行け」と言った。すると、その瞬間に霊が女から出て行った 。(使徒16.18) プロローグ ...


論点 神の霊とは何か① 聖霊について
🔷聖書の知識45-論点 神の霊とは何か① 聖霊について わたしが父のもとから遣わす助け主、すなわち、 父から出る真理の御霊(聖霊)が来ると き、その方がわたしについて証ししてくださいます。 (ヨハネ15.26) ...


論点 - 偶像崇拝とは何かーカトリックのマリア信仰について考える
🔷聖書の知識44-論点-偶像崇拝とは何かーカトリックのマリア信仰について考える あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。 (出エジプト20.4) プロローグ いよいよこれから、聖書、神学において議論になってきた「論点」、ないしはその解釈において争われてきた「...


李登輝元台湾総統の思想と信仰② 新渡戸稲造と後藤新平から学ぶ
○つれづれ日誌(令和2年9月18日)李登輝元台湾総統の思想と信仰② 新渡戸稲造と後藤新平から学ぶ 生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである(ガラテヤ2.20) 【はじめにー愛国者李登輝】...


李登輝元台湾総統の思想と信仰① 緊急追悼文 李登輝元台湾総統の逝去を悼む
○つれづれ日誌(令和2年9月9日) 李登輝李登輝元台湾総統の思想と信仰① 緊急追悼文ー李登輝元台湾総統の逝去を悼む けれどもわたしは常にあなたと共にあり、あなたはわたしの右の手を保たれる(詩篇73.23) 2020年(令和2年)7月30日、台湾の李登輝元総統が台北市内の病院...


韓国のキリスト教④ 歴史認識に関する究極の日韓論
🔷聖書の知識43-韓国のキリスト教④-歴史認識に関する究極の日韓論 韓国のキリスト教シリーズの最終回は、日韓の歴史認識問題です。これはかなりハードなテーマであり多様な見解があると思われますが、可能な限り公平且つ客観的に論じる所存です。...


韓国のキリスト教③ 韓国巫俗宗教、神霊神秘主義宗教とUCの関係、及び混淫派との峻別について
🔷聖書の知識42-韓国のキリスト教(3)ー韓国巫俗宗教、神霊神秘主義宗教とUCの関係、及び混淫派との峻別について 前2回に渡る考察で、韓国におけるキリスト教の歴史と特徴が何であったかを明らかにし、何故韓国でキリスト教が激増したかの要因を論じました。今回は、特に1900年代...


韓国のキリスト教② 第二次世界大戦後のキリスト教、そして韓国は何故キリスト教国になったか
🔷聖書の知識41ー韓国のキリスト教② 第二次世界大戦後のキリスト教、そして韓国は何故キリスト教国になったか 全世界に出て行き、すべての作られた者に、福音を宣べ伝えなさい。(マルコ16・15) 前回、韓国のキリスト教について、李朝時代と開国から日本統治時代を概観しましたが、...


韓国のキリスト教① 李氏朝鮮時代のキリスト教迫害と殉教、及び日本の統治時代のキリスト教
🔷聖書の知識40ー韓国のキリスト教① 李氏朝鮮時代のキリスト教迫害と殉教、及び日本の統治時代のキリスト教 一粒の麦が地に落ちて死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。 (ヨハネ12.24) 前回まで、東北アジアにおけるキリスト教の枠組みの中で、日本のキリスト教、及び日本...


内村鑑三の世界④ 孤高の預言者 - その苦悩と葛藤、そして復活
🔷聖書の知識39ー内村鑑三の世界(4) 孤高の預言者 - その苦悩と葛藤、そして復活 プロローグ 今まで3回に渡って内村鑑三の人生と信仰を述べて参りました。これで一応内村の人生・信仰・思想を網羅したのではないかと思っています。しかし敢えて今一つ、内村の結婚と愛、離婚、死...


内村鑑三の世界③ 内村の再臨運動
🔷聖書の知識38ー内村鑑三の世界(3) 内村の再臨運動 そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。(ルカ21.27) プロローグ 今回は、内村鑑三の再臨運動、再臨思想がどのようなものであったのか、また我々はそこから何を教訓...


内村鑑三の世界② 内村の教会論、聖書研究会
🔷聖書の知識37ー内村鑑三の世界(2) 内村の教会論、聖書研究会 ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるのである(マタイ18・20) プロローグ 筆者は、歴史上のキリスト教徒の中にあって、世界的にはアウグスチヌス、日本において...


内村鑑三の世界① 内村の来歴、洗礼・回心
◇聖書の知識36ー内村鑑三の世界(1) 内村の来歴、洗礼・回心 自己を省みる事を止めて、罪を贖ひ給ひし十字架のキリストを仰ぎみよ(内村回心の言葉、1886年3月7日、シーリー学長) プロローグ 前回、日本のキリスト教歴史の全体像をみてきましたが、これを踏まえ今回は、日本...


知られざるナイチンゲール 神に召された人
○つれづれ日誌(令和2年9月2日)ー知られざるナイチンゲールー神に召された人 神のために、ただ神のためだけに、善をなす意志があるか(3回目の啓示、29才) 去る5月12日は「看護の日」でした。看護の日とは、フローレンス・ナイチンゲール(1820年5月12日...


「平和の母」特別コメント② 韓鶴子女史への批判に答える
○つれづれ日誌(令和2年8月30日)-「平和の母」特別コメント② 韓鶴子女史への批判に答える 子羊の婚宴に招かれた者はさいわいである (ヨハネ黙示録19・9) 前回、『平和の母』緊急コメントをまとめましたが、更なるコメントを希望するリクエストが結構寄せられ、また韓鶴子女史、即ち真のお母様(以下、「韓女史」と呼ぶ)にネガティブな有志の会などと称する人々などによる批判が相次いでいますので、「平和の母」特別コメント②をしたため、これらに答えることにしました。 先ず最初に、前回、「平和の母」の冒頭と最後の箇所に、独立宣言、安重根、祖国解放と言った日本人としては触れて欲しくない場面があり、「違和感を禁じ得なかった」と率直な感想を述べましたが、誤解を避けるために、もう少し説明をしておきたいと思います。 3・1独立宣言については、「平和の母」のみならず、文鮮明先生、即ち真のお父様(以下、「創始者」と呼ぶ)の自叙伝にも印象深く描かれておりますが、この記述は、単なる日本統治への「恨や非難」を述べたものではなく、もっと深い摂理的事情から来ているということであ


韓鶴子著「平和の母」を読んで 特別コメント①
○つれづれ日誌(令和2年8月23日) 韓鶴子著「平和の母」を読んで 特別コメント① わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行...


日本キリスト教の歴史概説
🔷聖書の知識35―日本キリスト教の歴史概説 しかし、ついには霊が上からわれわれの上にそそがれて、荒野は良き畑となり、良き畑は林のごとく見られるようになる。(イザヤ32・15) 今回は日本におけるキリスト教の歴史を概観し、その特徴を探り、これからの在り方を考えたいと思います...
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