山上徹也被告の母の祈りと信仰 週刊文春の記事に思う
◯徒然日誌(令和6年5月1日) 山上徹也被告の母の祈りと信仰ー週刊文春の記事に思う 涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう(詩篇126.5~6)...
本サイトは、主として聖書研究セミナー「新生聖書勉強会」のレジメ、ライングループ「令和リバイバル」に投稿した記事などを編集し掲載したものです。そして本サイトは、旧約、新約、成約の「神の言葉」をより深く理解し、信仰や伝道に生かせる霊的知識を学ぶと共に、内外のリバイバル(霊的覚醒)を実現して、超教派・超宗教の輪を広げることを目的にして立ち上げられたものであります。
今、私達に一番必要なことは、救いの実感、救いの確証、そしてそれを担保する正しい神観、メシア観、そして聖霊観を各人が確立することであります。「救いとは何か」そして「我々は救われているのか」、この確証と確信が急がれています。私達はその為に祈り、学び、そして実践していく所存です。
このような目的を達成するため「神の言葉に還れ!」を標語に、勉強会・セミナーを開催し、研究成果を発信し、会報を発行するなど、広く啓蒙事業を行い、リバイバルの突破口にしたいと考えています。
“主を知る知識が、海をおおう水のように地に満ちるからである。”(イザヤ書11.9)