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不死鳥の国「ポーランド」- ロシアのドローン攻撃に思う
◯徒然日誌(令和7年9月17日) 不死鳥の国「ポーランド」- ロシアのドローン攻撃に思う 神は人間の心に神を知ろうとする欲求を植え付けられた。人間の心の遥かな深みには、神を求める欲求と神への郷愁の種が宿ってい る(教皇ヨハネ・パウロ2世) プロローグ 近時、内外とも急を告げる事件が相次いでいる。国内では9月7日、石破茂自民党総裁がようやくにして総裁を辞任し、政局は次期自民党総裁を決める総裁選挙に移った。ジャーナリストの三枝玄太郎氏は、「選択的夫婦別姓は賛成。移民は推進。財政規律派、再エネ大賛成。小泉進次郎氏が総裁になったら自民は終わりです」と述べ、京大教授の藤井聡氏は、「小泉進次郎氏が総理総裁になった場合、日本は立ち直れぬ程の深刻なダメージを被る。政治家としては無能」と辛口のコメントを寄せた。筆者は安倍晋三元首相が高市早苗氏を強く推薦されていたことの一点をもって、今回の総裁選で高市氏に一票を投じようと思っている。 一方アメリカでは、9月10日、福音派の敬虔なクリスチャンで、保守の政治活動家チャーリー・カーク氏がユタ州オレ


決定版「 ポーラ・ホワイト」の研究 - 繁栄の神学とは
◯徒然日誌(令和7年9月10日) 決定版「 ポーラ・ホワイト」の研究ー繁栄の神学とは 主のはかりごとはとこしえに立ち、そのみこころの思いは世々に立つ。 主をおのが神とする国はさいわいである。主がその嗣業として選ばれた民はさいわいである。 (詩篇33.11~12)...


検証 国家神道 - 原理観から見た国家神道と天皇制
◯徒然日誌(令和7年9月3日) 検証 国家神道-原理観から見た国家神道と天皇制 しかし、信仰が現れる前には、わたしたちは律法の下で監視されており、やがて啓示される信仰の時まで閉じ込められていた。 このようにして律法は、信仰によって義とされるために、わたしたちをキリス...


時宜に叶うホワイト牧師とギングリッチ氏のメッセージ、ならびに「対米戦争は何故起こったか」の検証
◯徒然日誌(令和7年8月27日) 時宜に叶うホワイト牧師とギングリッチ氏のメッセージ、ならびに「対米戦争は何故起こったか」の検証 あなたは行ってスサにいるすべてのユダヤ人を集め、わたしのために断食してください。わたしとわたしの侍女たちも同様に断食しましょう。そしてわ...


靖国神社参拝記-戦後80年各政党談話と歴史認識 、靖国参拝は偶像礼拝か
◯徒然日誌(令和7年8月20日) 靖国神社参拝記-戦後80年各政党談話と歴史認識、靖国参拝は偶像礼拝か このようにして律法は、信仰によって義とされるために、わたしたちをキリストに連れて行く養育掛となったのである。しかし、いったん信仰が現れた以上、わたしたちは、もはや養...


キリスト教神学と統一神学-神明忠昭氏の神学講座レジメを読んで
◯徒然日誌(令和7年8月13日) キリスト教神学と統一神学-神明忠昭氏の神学講座レジメを読んで その新しい真理は、いかなる使命を果たさなければならないのであろうか。この真理は宗教が探し求めてきた内的真理と科学が探し求めてきた外的真理とを、統一された一つの課題として解決し、それによってすべての人々が、内外両面の無知を完全に克服し、内外両面の知に至ることができるようなものでなければならない。またこの新しい真理は、今日の文化圏を形成する世界的な使命を帯びているキリスト教の数多くの難解な問題を、明白に解いてくれるものでなければならない。 (原理講論総序) 最近筆者は、統一神学校(UTS)の元総長である神明忠昭氏による統一神学に関する「講義レジメ」を知人から頂き、一読した。筆者のような荒野で叫ぶ者とは違って、神学校で正規の神学を修めた神学者であると共に、敬虔なUCの信者でもあり、キリスト教神学と統一神学の共通性、違い、優劣など神学上の論点を21のテーマに端的にまとめられていた。 即ち、キリスト教を中心としたあらゆる宗教の教理や哲学の特徴を


今後の政局と国策裁判の憲法問題-小林節慶應大学名誉教授の指摘
◯徒然日誌(令和7年8月6日) 今後の政局と国策裁判の憲法問題-小林節慶應大学名誉教授の指摘 あなたがたに言っておく。神に義とされて自分の家に帰ったのは、この取税人であって、あのパリサイ人ではなかった。おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろ う(ルカ18.14) プロローグ 先の参議院選挙で自民党が大敗し、一挙に政局は流動化し戦国時代に突入した。参議院選挙後の政局の焦点は、①石破首相の退陣問題、②保守の危機と再編成、③スパイ防止法の制定、の3点であり、本題の「国策裁判の憲法問題」に先駆けて論じることにする。 ①石破首相の退陣問題 衆議院選挙、都議会議員選挙、参議院選挙と3つの大型選挙で大敗を喫した自民党総裁である石破茂首相が、未だに責任を取って首相を辞任することなく居座っている。普通なら一つの選挙で大敗しただけでも辞任するのに、3回の選挙で立て続けに敗北し、しかも与党(自民党・公明党)は衆参共に過半数割れを喫しているというのにである。今や自民党は辞任を求める保守派と石破氏を擁護するリベラル


スパイ防止法を保守団結の象徴に 今こそ勝共・頭翼思想を国の背骨に!
◯徒然日誌(令和7年7月30日) スパイ防止法を保守団結の象徴に-今こそ勝共・頭翼思想を国の背骨に! わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あな...


政界戦国時代の処方箋ー今こそ勝共思想(頭翼思想)を国家の柱に!
◯徒然日誌(令和7年7月23日) 政界戦国時代の処方箋ー今こそ勝共思想(頭翼思想)を国家の柱に! 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起りん、また地震があるであろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。(マタイ24.7~8) プロローグ 参議院選挙は予想通り、自民党の惨敗に終わり、与党(自民・公明)は過半数割れになった。自民党の岩盤保守層が、岸田、石破両政権のリベラル化に嫌気がさし、国民民主党や参政党など他の保守政党に流れた。石破政権は岸田前政権の反宗教的政策のつけを払わされたのである。まさに政局は群雄割拠の戦国時代に突入した。米外交問題評議会のシーラ・スミス上級研究員は「日本は今後、前例のない困難に直面する」(読売新聞7月22日)と述べた。 また世界を見ても、中国の覇権主義が幅を利かせ、プーチンのロシアが漂流し、北朝鮮が核武装に余念がない。こういった内憂外患の中で、日本再生の処方箋とは何だろうか。 【与党敗北後の処方箋】 それにしてもNHK党の浜田聡氏は善戦した。


検証「創立以前の内的教会史」 統一教会の真の歴史
◯徒然日誌(令和7年7月16日) 検証「創立以前の内的教会史」ー統一教会の真の歴史 今日、統一教会の創立 24周年を 迎えましたが、この24年間は教会の外的な歴史であり、教会創立の基台をつくろうとした創立以前の歴史こそ本当の統一教会の歴史です...


浜田聡議員の「UC弁明の理」、立花孝志氏「日本のトランプ」を宣言
◯徒然日誌(令和7年7月9日) 浜田聡議員の「UC弁明の理」ー立花孝志氏「日本のトランプ」を宣言 アブラハムは言った、「いまわたしはあえてわが主に申します。もしそこに二十人いたら」。主は言われた、「わたしはその二十人のために滅ぼさないであろう」。アブラハムは言った、「...


イスラエルとイランの停戦合意に思う - イサクとイシマエルの葛藤と和解
◯徒然日誌(令和7年7月2日) イスラエルとイランの停戦合意に思う - イサクとイシマエルの葛藤と和解 アブラハムは高齢に達し、老人となり、年が満ちて息絶え、死んでその民に加えられた。その子イサクとイシマエルは彼をエフロンの畑にあるマクペラのほら穴に葬った。これはマム...


神がイスラエルを愛された民族の記憶-神(親)に愛された者は神を見失うことはない
◯徒然日誌(令和7年6月25日) 神がイスラエルを愛された民族の記憶ー神(親)に愛された者は神を見失うことはない 神はエジプトの地と、ゾアンの野でくすしきみ業を先祖たちの前に行われた。神は海を分けて彼らを通らせ、水を立たせて山のようにされた。 昼は雲をもって導き、夜は...


イスラエル建国の意味と神学的解釈について イスラエル、イラン戦争に思う
◯徒然日誌(令和7年6月18日) イスラエル建国の意味と神学的解釈についてーイスラエル、イラン戦争に思う その日、主はアブラムと契約を結んで言われた、「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。エジプトの川から、かの大川ユフラテまで。すなわちケニびと、ケニジびと、カドモニ...


イスラエル神殿の崩壊とバビロン捕囚 イスラエルのシナゴーグに学ぶ
◯徒然日誌(令和7年6月11日) イスラエル神殿の崩壊とバビロン捕囚ーイスラエルのシナゴーグに学ぶ イスラエルよ聞け。われわれの神、主は唯一の主である。あなたは心をつくし、精神をつくし、力をつくして、あなたの神、主を愛さなければならない。 (申命記6.4~5) プロローグ 新バビロニアの攻撃で国を失い、神殿を失ったイスラエルは、捕囚の地でコミュニティー(信仰共同体)を作り、その集会所であるシナゴーグで、「シェマ・イスラエル」(聞け、イスラエル)を唱え祈った。シェマ・イスラエルとは、唯一の神に対する信仰告白であり、申命記に「イスラエルよ聞け。われわれの神、主は唯一の主である。あなたは心をつくし、精神をつくし、力をつくして、あなたの神、主を愛さなければならない」(申命記6.4~5)とある。イスラエルはシナゴーグで朝な夕なこの祈りを唱えたのである。 確かに数次に渡るバビロン捕囚(前 597年、前586年、前581年)はイスラエルにとって民族的大受難であった。しかしこの試練はかえって民族の結束を強め、信仰を純化する端緒となったのであ


新時代におけるパウロの研究 旧約から新約へ、そして新約から成約へ
◯徒然日誌(令和7年6月4日) 新時代におけるパウロの研究ー旧約から新約へ、そして新約から成約へ ところが、道を急いでダマスコの近くにきたとき、突然、天から光がさして、彼をめぐり照した。彼は地に倒れたが、その時「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。そこで彼は「主よ、あなたは、どなたですか」と尋ねた。すると答があった、「わたしは、あなたが迫害しているイエス である」(使徒9.3~6) 聖パウロ(カラバッジョ画) プロローグ 最近筆者は、70才代に二冊の本(『異邦人の体験的神学思想』『久保木修己著「愛天愛国愛人」を読み解く)を出し、ホームページに467本の記事を投稿してきた。また、よき信徒の交わりを通して深い友情の絆を得、UCの解散問題にも語るべきことは語りつくしたという思いがあり、「もうこれでいいのではないか」と感じる時がある。「足るを知る」と老子が言うように、人間の欲求には切りがなく、現状に満足することも時には必要である。 そのような中で、6月1日の朝、月はじめの祈祷の最中、「成約版パウロの研究


月刊Hanada6月号「福田ますみ-解散命令判決」、及び月刊正論6月号「田中会長のインタビュー」を読んで
◯徒然日誌(令和7年5月21日) 月刊Hanada6月号「福田ますみ-解散命令判決」、及び月刊正論6月号「田中会長のインタビュー」を読んで そこで、この際、諸君に申し上げる。あの人たちから手を引いて、そのなすままにしておきなさい。その企てや、しわざが、人間から出たものなら、自滅するだろう。 しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい。まかり違えば、諸君は神を敵にまわすことになるかも知れない(使徒行伝5.38~39) プロローグ この5月、「月刊正論6月号」にて、ジャーナリストの加藤文宏氏がUCの田中富弘会長にインタビューした記事が載り、また「月刊Hanada6月号」には作家の福田ますみ氏が寄稿され、「旧統一教会『解散命令判決』-テロの願望が叶う日」と題する記事が掲載された。 田中会長の発言はいわば教団を代表する見解であるが、加藤氏の微妙な質問にも適切に回答し、安定感があった。また福田ますみ氏の記事は、UCへの解散請求に関する地裁の解散命令決定が、如何に恣意的な国策裁判であったかを丹念な調査により見事にま


半島は東洋のイスラエル、日本は世界の子宮ー令和の母性国家論 ・UCは愛国団体
◯徒然日誌(令和7年5月14日) 半島は東洋のイスラエル、日本は世界の子宮ー令和の母性国家論・UCは愛国団体 もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからである 。(ガラテヤ3.28) プロローグ UC叩き、UCのイメージダウンによく使われる言説に、a.教祖が韓国人、b.日本人の献金が韓国に貢がれている、c.献金搾取の理念が教義自体にある、というものである。オールドメディアや霊感弁連がUCの急所を突き、こういった偏見と誤解を意図的に国民感情に植え付け、UCは反日団体というレッテルを貼ってきた。 以下、この3つの妄言について論考し反論する。 【教祖が韓国人】 確かにUC教祖はアメリカ人ではなく韓国人(文鮮明・韓鶴子夫妻)である。それはイエス・キリストがローマ人ではなくユダヤ人であり、孔子が日本人ではなく中国人であることと同義である。従って教祖が半島人だから偏見を持つというのはお門違いで、あくまでもその人物が如何なる教えを有しているかを問題


「X」の投稿記事を解説する 統一解散問題の多面的考察
◯徒然日誌(令和7年5月7日) 「X」の投稿記事を解説するー統一解散問題の多面的考察 あなたは偉大な神。驚くべき御業を成し遂げられる方。ただあなたひとり、神. (詩篇86.10) プロローグ 筆者はある知人から「X」への投稿の仕方を学んで、令和7年3月1...


教皇の死去に思う 教皇とは何か、カトリックの課題とは
◯徒然日誌(令和7年4月30日) 教皇の死去に思うー教皇とは何か、カトリックの課題とは 信教の自由、思想と言論の自由、異なる意見の尊重なしに平和はありえません。 (20 日復活祭のフランシスコ教皇のメッセージ) プロローグ ...


言葉の力「言霊」の研究 ー「X」に見られる言葉の威力
◯徒然日誌(令和7年4月23日) 言葉の力「言霊」の研究 ー「X」に見られる言葉の威力 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初めに神と共にあった。すべてのものは、これによってできた。この言に命があった 。(ヨハネ1.1~4) ...


「X」への投稿記事一覧(令和7年3月~5月) 主に統一(UC)の解散問題について
◎「X」への投稿一覧(令和7年3月~5月)―主に統一(UC)の解散問題について 【令和7年3月投稿】 🔷吉田宏(牧師) 統一を巡る社会現象は、結局有神論と無神論の葛藤ではないか。キリストか反キリストかの争いである。確かに、マスコミも政治も裁判所も無神論的ヒューマニズム...


祝-World Summit 2025、天苑宮・天一聖殿入宮式 その意義について
◯徒然日誌(令和7年4月16日) 祝-World Summit 2025、天苑宮・天一聖殿入宮式ーその意義について イスラエルの人々がエジプトの地を出て後四百八十年、ソロモンがイスラエルの王となって第四年のジフの月すなわち二月に、ソロモンは主のために宮を建てること...


大本弾圧とホーリネス弾圧 - 日本における宗教弾圧とその教訓
◯徒然日誌(令和7年4月9日) 大本弾圧とホーリネス弾圧ー日本における宗教弾圧とその教訓 神よ、沈黙しないで下さい。黙していないでください。御覧ください、敵が騒ぎ立っています。彼らは言います。「あの民を国々の間から断とう。イスラエルの名が再び思い起こされることのないように」と (詩篇83.1~5) プロローグ 今、戦後の日本で、信じがたい未曾有の宗教弾圧が行われている。今や家庭連合(以下、「UC」と呼ぶ)は、東京地裁から無理筋の解散決定を審判され、民主主義の優等生と世界から目されたこの日本で、白昼堂々と善良な一宗教法人が解散の憂き目にあっているのである。まさに令和の宗教弾圧で、世界の民主主義国家から厳しい非難に晒されている。 日本の宗教弾圧の歴史には、豊臣秀吉と江戸幕府によるキリシタン禁教の弾圧の他、戦前の内務省・国家神道による大本教、創価教育学会、ひとのみち教団(PL教団の全身)、天理本道、ホーリネス系教団、灯台社(ものみの塔)などの弾圧がある。また 1891年1月 、内村鑑三が第一高等中学校の始業式で教育勅語に最拝礼しな
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